の記述を読みながら、
Arduinoにアナログスイッチ(可変抵抗器)をみのむしクリップで接続!
ArduinoとProcessing側にプログラムを下記、実行すると….
スイッチをひねるたびに画面上をピンが動く!
スイッチをひねるたびに、ランダムに大きさの変わる円が画面を塗りつぶす!
などというテストをしました。
昨日届いた渋さ知らズの新しいアルバム、巴里渋舞曲がすばらしい。
これまでのライブ作品でいちばん音がいいんじゃないかな。
ただ、iTuneに入れるとなぜか曲順が乱れる…
2枚組だからか。
Arduinoに光センサをつなげて、
http://web.sfc.keio.ac.jp/~shokai/archives/2006/11/arduino-proce55ing-physicalcomputing.html
にあるソースを使って、Arduinoのシリアルコンソールから光センサの情報を取り出して、「明るいと1,暗いと0」という実験は成功。
ただ、Processingを使って、暗くなると丸が大きくなるサンプルはまだ試せていない。
光センサの入力のアナログ化もまだ。眠くなって力尽きてきたので今日はここまで。
先は長い…
先週末のMake:TOKYO Meetingでワークショップに参加したArduino。
Arduinoってなんだ、という人はこちら。http://b.hatena.ne.jp/takasumasakazu/Arduino/%E5%85%A5%E9%96%80/
要はPCとつないで、PCからプログラムをROMに書けるマイコンです。
ワークショップでは、光センサーとつないで「暗くするとLEDが光るガジェット」などを作ってました。
見てると面白くて、ぜひともやってみたくなり、夜な夜ないじっています。
昨日はs.h.log: Arduino開発環境のインストール方法 やスタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 Arduinoでマイコンしよう!! などを見ながら開発環境をインストールし、サンプルソースをもとに書き換えながら、ワークショップで見た 「LEDを光らせたり光る間隔を変える」 ということをしました。
2日目の今日は、入門キットの中に入っていたそもそも何なのかわからないパーツを1つ1つググり、「ブレットボード 」や「ジャンプワイヤ」の箱を初めて開け、電子工作に挑戦しました。
Arduinoにブレットボードをつなぎ、スイッチをつなぐ配線をする
Arduinoに(ブレットボード経由で)つながれたスイッチをカウントし、スイッチが押される度にPCに信号を送る
という、Arduinoでデジタルインプットを使う - ussylog に書いてあるケーススタディを実践。
ブレッドボードを使って配線してみた。 タクトスイッチが、「どことどこをつなげるものなのか」(4本ある足の、どことどこの間が、スイッチオンでつながるのか?)がわからず、だいぶ苦労しました。向かい合っている足とは、関係ない方のラインがつながるわけですね。
サンプルソース入れたら、見事にスイッチ押す度にカウントアップされるように!
ここまでで力尽きて、サンプルソースをいじったりはまったくできずに終了。
次にさわるときには、このソースをもうちょいいじったり、Prosessingに挑戦したりしようと思います。
チームラボがサイトを制作している、Design Channelのイベント、東京デザイナーズウィークに行ってきました! 世界中のデザインが5日間、東京の神宮外苑に集まりました。
チームラボは今回、ケータイとQRコードを利用した事前登録システムも作りました!企画から開発まであまり時間がなく、ケータイ機種やキャリアによる規格の違いにも悩まされ、かなり大変だったとか。 会期中もラボのメンバーが受付ブースの中で待機していました。
各ブースにはQRコードが置かれ、事前登録者は、会場で見たデザイナーをそのままDesign Channelの「お気に入りクリエイター」に登録していくことが出来ます。(僕はiPhoneなので試せませんが…)
会場はそれほど広くない(野球場ぐらい?)なのですが、ブースの密度が濃く、1ブース1ブース見て行くと1日でも足らないぐらい。駆け足で回っても3-4時間ぐらいはかかります。
入り口すぐのところ、ドイツ館。国内ではまだ発売が決まっていないデザイン家具・カバンや、おなじみのルフトハンザ航空などがブースを出してました。 今年のデザイナーズウィークは、ドイツ・オランダ・韓国の展示が目立ちました。
オランダブースのsenz unblera.風速100mにも耐える独特の形状です。
椅子の特集コーナー。
クリエイターや美大、メーカーの展示が多いのですが、その中で目立ったのはこの「日蓮宗」ブース。
上質のお香の匂いを感じながら、厳かにお経が流れるブースでした。コンテナを使った展示ながら、まるで名刹のような雰囲気。
学生の展示ブースの中では、この照明器具と兼用のスピーカーが面白かったです。ベッドサイドに置きたい。ただ、ブースのせいかもしれませんが、音はあまり聞こえなかった。
会場内は物販もありした。左側の、畳をリサイクルしたベルトはドイツのデザイナー、右側の、看板をリサイクルしたトートバッグはインドのデザイナーでした。インドのデザイナーは国内で販売予定はたっておらず、飛行機でたくさん持ち込んだとか。
自分もトートバッグを買いました。
他の写真はこちら(flickr )
この記事面白いです。
グーグルと米ヤフーが進めるサービス再構築–鍵は外部開発者の取り込み http://japan.cnet.com/cnet/2006/special/story/0,2000056049,20382914,00.htm
事実Yahooは、米国時間10月28日に、「Yahoo Open Strategy」(YOS)のバージョン1.0をリリースした。この戦略は、プログラミングインターフェースへの公開アクセスを可能にして、開発者が Yahooサイトを基盤としてアプリケーションを構築したり、自身のサイトにYahooの情報を組み込んだりすることができるようにするものだ。インターネットの先駆者でありながら近頃苦境に陥っているYahooは、既存のYahooユーザーの活動を活発化させてサイトに新規ユーザーを集める戦略に賭けようとしている。
同じ日に、Googleは「Gmail」サービスに、ユーザーのカレンダーの表示と、オンラインにあるユーザーの「Google Docs」ファイルの一覧表示、そしてガジェットと呼ばれる小さなウェブアプリケーションの追加が可能になる新しいオプションを追加した。派手な動きとはいえないが、Googleが、中核事業である検索エンジンの運営にとどまらない、多目的インターネットツールの提供に向けた拡大を真剣に考えていることを示す新たな兆候だ。
Googleの動きからは、和やかな雰囲気とは裏腹に、YahooとGoogleがいずれも、人々がインターネットとより密度の濃い関わり方をするための基盤となろうとしていることもわかる。
以下、感想。 ビジネス=サービス増やして囲い込み だった、かつてのポータル戦争(会社の若いのに聞いたら、みんなもう知らないの。考えてみたら10年前の話です。)と比べると隔世の感があります。 Google,Yahooそれぞれに埋まってるデータを、チームラボみたいな開発者が一定のルールの中で使えるのは、超魅力あります。 記事の例に出てる、 「メール添付した写真が全部フォトアルバムに入るツール」とかは便利そうですし、メール送信の時間を記録してやりとりしてる相手を統計化したりしたら、日記のかわりになりそうです。
機能を個別でAPIなどで叩けるようになれば、ネット家電・スマートフォン・やがては携帯電話から 使うのも容易になるでしょう。Flickr対応デジカメやYoutube対応ビデオみたいに。
最終的にはビジネスのためなのでしょうが、魅力あるサービスをだれでも(YAHOOやGoogleの中の人でなくても)作れるようになるのは、とてもワクワクする話です。
浦和の監督補佐に就任したモラス雅輝、
うさんくさすぎる。だれだこの顔写真。
http://www.gyb.co.jp/essey/tirol/
昭和54年(1979年)東京生まれ。調布市深大寺小学校へ通い、9歳の時に東京大森ドイツ学園(現東京横浜ドイツ学園)に編入、ドイツ語教育に変更、ドイツ語を習い始める。16歳でドイツへ単独留学。スポーツ選手の寮に入り地元のサッカークラブで本格的にサッカーを始める。ドイツの高校で日本人としては初の生徒会長や寮の選手代表などをつとめる。高校卒業後、オーストリア、チロル州のインスブルックに引っ越し、オーストリア国家検定ガイドとチロル州検定スキー教師の資格を取得。2001年にはオペレーティング&メディアコーディネーション会社「JTCジャパン・チロル・コーディネーション」を設立。現在、会社を経営しながら、チロル州観光局の日本担当としてチロル州の様々な面を日本にアピールしている。他にもドイツとオーストリアで「現地と日本とのメンタリティーの違い」についてセミナーを開いたり、インスブルック市市長の通訳を務めたりと多忙な毎日を送っている。又、セミプロのサッカーコーチとして、前シーズンまでオーストリア1部の女子サッカーチームのコーチ。今シーズンからユース監督として活躍中。
先週のお話ですが、第2回マネタイズHacksに参加してきました。
今回は各人がくじ引きでチームをわけて、チームごとにtumblr のマネタイズを考える、とのこと。
自分はGチームで、ほかに
はてなの川崎さん
ライブドアの佐々木さん
paperboy&coの谷脇さん
と、全員前回参加者の、何とも濃いメンバーとなりました。
なんとも難問なtumblrのマネタイズ。バナー貼るとか、通常の広告的なアイデアはあまり出ず、「tumblrが好きでたまらない人々がお金を出し合うアイデアはないか?」と言いあって出してきたのが、この「tunoblr(たのぶらー)」
tumblrユーザーの間で使える仮想通貨を発行して、ユーザー間で「俺の好きな画像を100枚探してきてくれ」みたいな依頼ができる、というマネタイズ方法でした。ほかに、「ニコニコ市場」のtumblr版で、ただしアフィリエイトスパムの対象にならないよう、貼り付けた人には1円も入らない、みたいなマネタイズ方法も考えたのですが…
残念ながら2位に終わってしまいました。
Gチームメンバー 写真は佐々木さんのブログ から
トップを取ったチームは、なんとびっくり「ネーミングライツ」。tumblrの名前を期間限定で売る、と。
たしかに、サグール はともかく、twitterやtumblrが今から名前を変えても、ユーザー数が減るとは考えづらいし、しかも一挙にネットジャンキーの間で知名度を上げることができます。 実現可能性はともかく、これまでに出てこなかったような面白いアイデアでした。
その後の懇親会も面白く、ぜひまた次回も参加したいと思います。 次回はまた、第1回同様、ややキツくても、自社のエピソードを話し合う会にしたいところですが… (今回は、楽しかったけど、自社サイトでないぶんだけ、やや現実離れしたアイデアが多く出てきた気が..)
主催してくださったみなさん、場所を提供してくださったネットイヤー さま、ありがとうございました!
Livedoorニュース http://news.livedoor.com/article/detail/3882199/
Livedoorディレクターズブログ http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51119658.html
はてな川崎さん http://d.hatena.ne.jp/kawasaki/20081031/1225447953 ライブドア佐々木さん http://blog.livedoor.jp/sasakill/archives/50210592.html
ペパボ 谷脇さん http://biz.kulop.com/?eid=157
今回は、とにかく一大イベントでした。
大賞のChamap
土地情報を利用したチャットで、すごく作り込んであるサービスです!
今回特別審査員として参加させていただいた、弊社猪子の、乾杯の音頭 「開発者万歳!みんなヒキコモっていいサービスを作りましょう!」というあいさつで会場が微妙に沸きました。
ちなみに猪子特別賞は
みんなの電車ツアーズ
作り込みがすばらしいです。 電車の速度に合わせて周辺情報が表示されることで、ついついいろいろな情報を知りたくなるアイデア、電車の音や「警笛」みたいな遊び心も楽しい。
受賞者皆さんの様子
その他すべての結果発表はこちらです! http://mashupaward.jp/winner/
来年もチームラボは参加します!ぜひマッシュアップの開発願います!
サグール賞につづいてワッカ賞です。
ワッカ賞はフィールドビジョン様のフォカッチャが選ばれました!
「フォカッチャ」 は、フラッシュを利用したスライドショームービーです。 ブラウザでアクセスするだけで簡単に作成できるのが特徴です。 また、作成したフォカッチャは自動的に保存されます。フォカッチャのアドレスを教えてあげる事で、どこからでも、みんなでフォカッチャを楽しむ事ができます。完成したフォカッチャのサンプルを見る。 (別ウィンドウが開きます)
とのことで、すでに授賞式の様子がフォカッチャになってます!
http://dividia.sakura.ne.jp/mashup4th/playfocaccia.cgi?t=pc&id=1081021082744qudkngmkrn
このスライドショーの音楽として、waccaが使われています。
受賞したフィールドビジョンの長田様はその後ラボにも遊びに来られて、ラボの様子もフォカッチャにしてくださいました。
http://dividia.sakura.ne.jp/mashup4th/playfocaccia.cgi?t=pc&id=1081030184858trbdkfbtie
ちなみに、ワッカ賞の賞品はチームラボTシャツでした!
←チームラボTシャツを着るチームラボ社員
もう2週間も前になってしまいますが、第4回のMashup awardに行ってきました。
チームラボは第2回から参加しているのですが、回を重ねるごとに規模が大きくなってきています。 今年は400近くの応募作品、50社を超える企業参加で、プレスの数も多い一大イベントになってました。
さて、気になるサグール賞の発表は…
Prism でした!
Prismについて
Prismはウィキペディア (Wikipedia)、企業が提供している様々なAPIを「汎用連想計算エンジン GETA」を用いてユーザーに有益な情報を一括で提供する検索システムです。
ユーザーが求める情報から連想される情報を提供し、コンテンツ同士の繋がりから検索行動を抑えることで、知的探究心をくすぐり「新しい何かを発見する」がコンセプトとなっています。
wikipediaの情報のまわりに、youtubeの動画やAmazonの関連商品、YAHOO知恵袋の関連情報などが表示されるのですが、同じ用語でweb検索の結果を出すことができ、エンジンの一番最初にSagoolが出てきます!
Prismで麻生太郎を検索
受賞者の方とお話したのですが、「他の検索エンジンと違う結果が出てくるので、このサービスにマッチしている」と ありがたい評価をいただきました!
ぜひアクセスしてみてください!
ちなみにサグール賞の賞品はサグールTシャツです。
←サグールTシャツを着る私
最近、ブログは月2-3回がせいぜいで、twitterばかり更新してるので、慌てて昼休みにページ右にtwtterブログパーツをつけた。
純正のヤツを貼ったけど、どうもcssのカスタマイズが効かず、見づらい。
あとでいいやつを探すことにします。
チームラボ にて、CEATECにサグールテレビ を出展してきました。
他のブースを見て回る時間はあまり取れなかったのですが、目についたものをいくつか。
全体的には、写真にはあんまり残ってませんが、各ブースでデバイスやロボットの展示が目立ちました。パーソナルコンピュータの普及もあるていど頭打ちでしょうし、今の最先端はこのあたりなのでしょうね。
会場でいちばん人を集めていたのは、ムラタセイサク君/セイコちゃん ロボットのブースだと思います。
チームラボブースの感想もブログにいくつか上がっています。
[CEATEC08]TEAM LABさんの実力の片鱗が見えた気がした。
http://yasuyuki.vox.com/library/post/ceatec08team-lab.html
しーてっく
http://infibility.net/blog/2008/10/04/%E3%81%97%E3%83%BC%E3%81%A6%E3%81%A3%E3%81%8F/
オモロ動画検索「サグールテレビ」
http://cpg.buzzlog.jp/e97784.html
各選手がきっちりと戦った、良い勝利だった。開幕から妙に「油断している/力を出し切れていない」感がてんこ盛りだったレッズが、だんだんとまとまってきたようだ。
スタンドも今日はよかった。次はガンバかー。
ちょっと叫びすぎてくたくた。気が向いたら追記する。
wordpress ME 2.2から、本家wordpress2.6にアップグレードした際、カテゴリ情報がどこかに行ってしまった。
正確には、名前がnullのカテゴリが、もともとつけたカテゴリ数ぶんあるのだけど、名前がnullだから編集も削除もできない。当然リンクもクリックできない、という間抜けな状態になっていた。
原因は何となく想像がついていて、wordpressのカテゴリをタグにしてタグクラウドを入れるプラグインを、wordpress MEでは使っていたのだ。たしかsimplytaggingとかいう名前の。そのプラグインが、DBにタグが入る新しいテーブルを作り、私のwordpressのカテゴリ名も一度タグに変換し、DBの見に行く先も変えていたのだろう。ME2.2の環境では、それでカテゴリもタグもうまいこと動いていたのだ。
ところが、アップデート時にはそのあたりをよく調べずに移行してしまったので、新しい2.6は旧テーブルを見に行って、「カテゴリ情報はあるがカテゴリ名がnull」という変な状態を、そのまま変換してくれたのだろう。wordpressME2.2と2.6は、似たようなものだけど別系統だから、プラグインの情報がそのまま引き継がれないのは「自己責任」の範疇。そもそも前のプラグイン名をおぼえてないぐらいだし。
まあまあ忙しいとき、何かのついでにアップデートをかけたので、そのままカテゴリが死んだことで移行作業を続ける気力が失せ、ついでにエントリを書く気力も失せてしばらく放置していた。
ところが今、google chromeを試すついでにwordpress関連でググっていたら、都合よくヘルプページが見つかり、wordpressのDBのどこに何が書いてあるかよくわかるページが見つかった。
http://wpdocs.sourceforge.jp/データベース概要
自分が借りているxreaにはmyPHPAdminが入っているので、ブラウザからGUIでテーブルの中身が見れる。nullになっているテーブル名と、変な文字列が入っていた投稿スラッグに、とりあえず記憶の中のカテゴリ名を入れて、なんとかカテゴリが復活した。
まあ、カテゴリもよく考えずにつけてるからボロボロなので、もう使わないカテゴリはいっそ「カテゴリ無し」にしてしまって、整理する。サッカーと浦和レッズというカテゴリがあったりとか、まだおかしい分類が残っているけど、あきらめる。
ここ最近のエントリだけカテゴリをつけなおして、googleに再クロール依頼をかけて、やっと復帰。なぜかすごい充実感。
瀬川 深 筑摩書房 売り上げランキング: 21089
雨と、ちょっと体調が悪くて週末は引きこもって、小説を何冊か読んでいた。
この「チューバはうたう」は大当たり! 3つの短編が収められた小説なのだけど、どれもすばらしい。
すがすがしく、開放的で、旅に出たくなったり、自分の部屋が何かすばらしいもののように思える小説だ。
3作とも、どこにでもいる、ちょっと変わった趣味(チューバ吹き、南洋放浪、プラネタリウム作り、自転車での廃線歩き、トラックに蜂を積んで自然の花を探すフリーの養蜂家…)の人々の生活と、生活の中で起こるちょっとドラマティックな出来事を活写している。
世の中のメインストリームから、ちょっと違ったスタンスに立っているからこそ見える、「あたりまえ」のばかばかしさ。高校オーケストラ部員の「練習が自己目的化したような日々」を、主人公は評価しない。でも、自分が荒川の河原で一人チューバを吹く日々も快いとは思っていない。シニックに世の中を批評して得意がる小説、ではないのだ。
むしろ、ちょっとはずれた、普通には選ばない趣味・職業・価値観の持ち主がいろいろ考えつつ、吸い寄せられるようにその人生の道に流れ、ハマっていく(なんとなく、では行けない道なので、ハマらざるをえない)課程と、打ち込むものを見つけた人生の素晴らしさが、どの小説にもあふれている。青春小説にありがちな、若い人ばかりが主人公でないのもいいし、湿っぽさがない、ドライで明快な文体もいい。文中に活写される、自分が愛してやまないバルカンのダンスミュージックのように、人生のブルースがすべて祝祭のように聞こえる、泥臭くて華やかな文章!
チューバを描いた表題作では猛烈にブラスを聴きたくなり、続けて何枚もCDをかけてしまった。
音楽好きにも、そうでない人にもおすすめだけど、ファンフォーレ・チョカリーアとか、タラフ・トゥ・ハイドゥークスといったバルカンの音楽や、そこと近い音楽をやっているソウル・フラワー・ユニオン、渋さ知らズ、「チューバをうたう」が捧げられているシカラムータの音楽が好きな人には特にお勧め。
オムニバス フアナ・ラ・デル・ピパ&ヒア・チャーチ・コングリゲーション ジプシー・キャラバン:ミュージック・アンド・インスパイアド・バイ・ザ・フィルム・ホエン・ザ・ロード・エンズ… ウスタッド・ムラド・カーン・ランガ ウスタッド・ピロー・カーン・ランガ ファンファーレ・チォカリーア アントニオ・エル・ピパ・フラメンコ・カンパニー マハラジャ チルドレン・イン・バルナワル タラフ・ドゥ・ハイドゥークス エスマズ・アンサンブル・テオドシエフスキー ライス・レコード (2007-06-24) 売り上げランキング: 20669
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自宅ではPCからテレビに画面を表示して、音もアンプから出してるので、たいていの音楽はiTuneで聞いてるんですが、iTune 8になって、ビジュアライザ(再生中に音に合わせてVJみたいにかわる映像)がとてもきれいになりました。
これ、気分いいですね。
ビジュアライザ、他にもいろいろなものがありそう。
歌詞が表示できる
http://tokuna.blog40.fc2.com/blog-entry-1358.html
ほかにもいろいろ
http://blog.nikkeibp.co.jp/arena/ipod/archives/2005/04/itunes_3.html
などなど…
似たようなもので、twitter打つたびになんとなく映像が変わるとか、ブログ書くたびに映像が変わるようなブログパーツ(ブログは、そんなに連発しないか…)とかできないですかね。
または、lastfmとかfinetuneみたいなサイトから音を取ってきて、ビジュアライザだけ開発してブログに貼り付けられるブログパーツとか。
天下一カウボーイ大会の打ち上げでも見たのですが、
ネットの祭りをリビングで再現 「ANOBAR」
http://ascii.jp/elem/000/000/161/161331/
これ、いいですねぇ。
記事に出てる、テレビと実況スレ、という使い方はワクワクします。
テレビも風呂場も道路も電車も、
もっとあらゆるところがインターネットで祭りで電脳に
なるといいですねぇ。