騒がしい未来

サッカーやインターネット、旅行、日々のお仕事など、普段思ったことををつらつらと書いていく、高須正和のブログサイトです。 さいきんはtwitterばかり。

Live at the Basement
Live at the Basement
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(2003/09/09)
売り上げランキング: 26,647
通常10~11日以内に発送

まさかこんなDVDが出ているとは…映画を見た帰りに立ち寄った新宿のDISK UNIONで発見。
amazonでもレビュアーなし、たぶん国内発売もロクになさそうなDVDだが、これがかなりの掘り出し物。

01.INTRODUCTIONS
02.HIDEAWAY
03.LONESOME TRAVELLER BLUES
04.BLUES WITH A FEELING
05.YOU GOT GOOD BUSINESS
06.GREEN ONIONS
07.24/7 BLUES
08.BABY PLEASE DON’T GO
09.THE MONEY DOESN’T MATTER
10.STRANGE BREW
11.DALLERS
12.I JUST WANNA MAKE LOVE TO YOU
13.YOU NEED LOVE
14.THE HOOCHE COOCHIE MAN
15.NEW OLD LADY BLUES
16.WHO’S BEEN TALKIN’
17.SIX STRINGS DOWN
18.DUST MY LOOM
19.BACK AT CHICKIN SHACK
20.WHEN A BLINDMAN CRIES
21.12 BAR BLOW JAM

ジョン・ロード健在!を印象付ける一作。一度は聞いたことのあるブルーズの名曲集を次々と、地味ながら名手のミュージシャン達
B: BOB DAISLEY
G/Vo:TIM GAZE
Dr:ROB GROSSER
HARMONICA:JIM CONWAY
と演奏する1枚。
演奏も最高だけど、DTSの録音もうれしい。

老ミュージシャンの懐古作と侮るなかれ。むしろ、パープル時代の晩年こそ、決まりきった曲を決まりきったアレンジで弾きつづけ、ジョン・ロードも「お仕事」な演奏をしていなかったか?(スティーブ・モーズ時代の初期を除いて)
新しいミュージシャン(たぶんベテランだと思うけど..)をバックに従えて、溌剌とソロを弾くばかりかMCまで取るジョン・ロードは新鮮。ジョン・ロードの個性のせいかオルガンとハーモニカが目立つ演奏は「ねちっこさ」がなくて軽快。

Voは上手いけど軽いのが残念…と思っていたら、GUESTのJIMMY BARNESが素晴らしいシンガーで、彼の歌うHOOCHIE COOHIE MANがアルバムのハイライト。

ファンのみならず、Gary mooreのブルーズアルバムや、クラプトンの数枚が好きな人もぜひ。

デースケドガー祭りですが、早くも飽きました。

登録したときはノリノリで、よーし、明日からデースケドガー初心者の館とか、デースケドガー旅行記のような架空ストーリーを書きまくってネタになってリンクを取りまくったる!
とか、いろいろデースケドガー構想があったのですが、あっという間に流行した上に自分のヘマですっかりやる気がなくなりました。

夜中に「面白いな」と思ってからblog更新し、googleのクローラーを待つこと5日。
もともとろくすっぽ更新してないblogにそんなにすぐクローラーが来るわけでもなく、
「みつけたぜイェーイまだ10000ページも無いぜ!」なんて言ってたのはもう7万を越え、
しかもやっとクローラーが来たときにはMTのタグ編集まちがってて、

デースケドガー祭り中の $MTBlogName$

なんて恥ずかしい表示をされる始末。

今日になってやっと表示されてますが、ベスト100にも行かないていたらく。
他にblog作ってリンクを集中させたり、トラックバックを打ちまくったりすればランクは上がるのでしょうが、すでにだいぶやる気をなくしました。

デースケドガーデースケドガーといきなりわめいたところで、SEOについて知らない人は「なんのこっちゃ」と思うだけなのでまたエントリー。

SEOというのは、googleみたいなサーチエンジンで、なるべく上位、上のほうに表示されるためのいろいろな方法のこと。
上位に表示されたほうが目立つしお客さんも来るから、専門の会社がいくつもあって、しのぎを削ってSEOをしている。

とはいえgoogleは人工知能みたいな仕組みを使って、なるべく「有益なサイト」を上位にするように試みている。その部分は、エンジンの好みを知る能力とその好みのページを演じる能力を使った、人工知能相手の勝負みたいなものだ。

デースケドガーというのは、今回SEOコンテストを行うために、「なるべく意味のない言葉」を選んで決められたらしい。

意味のある言葉でみんなが上位表示…たとえば、「カローラ」とかにすると、実際カローラで商売しているトヨタなんかがムチャクチャ困るから、わざわざデースケドガーと言う言葉にしたわけ。

で、SEOするためには、そこそここのキーワード デースケドガー を多く記述する必要があるようだ。

なのでしばらくは、いろいろなサイトでデースケドガーと連呼するのを見ることになるだろう。

そのころには、自分が飽きて辞めてるかもしれないけど。

SEOコンテスト前回のゴッゴル祭りが無事に終了し、今回は

デースケドガー祭り。

リンクはここ
第 2 回 SEO コンテスト (新潟・スマトラ頑張れ!!)
すでにgoogleには何千になるのか見当もつかないデースケドガーページが張られており、

ゴッゴルの次はデースケドガー(slashdot)

のようなニュースサイトをはじめ、blogに2chにデースケドガー情報が集まっている。
たぶんそのうち、どこのブログを見てもデースケドガー、デースケドガーと連呼されるようになるだろう。

そのころは多分自分が飽きて辞めていると思う。

でも、ゴッゴル祭り乗り遅れたのが悔しく、今回はまだ最初のほうで捕まえられたのがうれしいので、
とりあえず叫んでみる。

デースケドガー!

天架ける橋

自分はなぜか30歳近くなってから女性ボーカルを聞き始めた。好みはなるべく声が太くて低めの人。キャーキャー言わない人。パティ・スミスとか、元ちとせとか平原綾香とか。

たぶん、ひとつの典型が古謝美佐子さんだと思う。ほかに聴くものが無いとき、ついついCD棚に入ってしまうアルバム。いつ聞いてもよい。写真から想像できるとおりの声。
有名曲の「童神」は、いろいろな人がカバーしているけど、いまだに原曲に並ぶものもない。ドヴォルザークの「家路」(遠き山に日が落ちて)もすばらしい。

amazonでは売り切れですが、古謝さんのサイトで全曲試聴でき、通販もやってます。

http://www.kojamisako.com/

スクール・オブ・ック スペシャル・コレクターズ・エディション

すばらしく面白いロック映画。何より、出演者にも登場人物にも(おそらく脚本にもカメラワークにも)「ロックが好きで、よくロックを聴いている」という精神があふれていて、すばらしい。
メイキング映像、付録含め、DVDのすべてが面白い。

余計なものは一切無く、必要なものはすべて揃った映画。ロックに絶妙に必要な「負け犬感」や「反抗」「滑稽さ」「ポジティブさ」といった、一つ一つを表現するだけでも難しく、ブレンドの仕方はさらに難しいものが、計算と偶然の上に混ぜ合わされている。

映画全体体から退廃的なものはなく、不良性は充分にありながら何よりポジティブで、終わった後の爽快感がたまらない。
クライマックスのバンド演奏の部分は、見ていて鳥肌が立った。

今夜は絶対、愛用の楽器(三線)で1曲マスターしよう。

 選手会の副会長を鈴木啓太がやっていたのがびっくり。

 プラス、審判よりも明らかに23歳の選手のほうが大人で、いろいろな経験を
しているのに2度ビックリ。

 さらに、Jリーグの選手会がこんなサイトを作っていて、コンテンツが豊富なのに
3度ビックリ。
http://j-leaguers.net/special/special/file006.html

 プロ野球選手会も頑張っている。
http://jpbpa.net/

 名球界
http://www.meikyukai.co.jp/

 も、ここは素直に見習ってほしい。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
エスピーオー (2002/09/06)
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通常24時間以内に発送

東ベルリン出身の性転換したロックシンガー、ヘドヴィグの物語…だけど、ストーリーや登場人物をどう書き表しても、この映画の魅力にはならないと思う。

「人間が、自分に欠けているものを埋めようとする物語」としか形容の仕様が無い。欠けていない人間はいないのだけど、「自分に欠けているものがある」と感じたときの痛みはとても激しい。
しかも、人の身でありながら欠けているものを埋めようとする試みはさらに痛く、ロウの翼で太陽を目指したイカロスのように、悲劇しか生まない…はずなのだが、この映画の登場人物は、そこから逃げない。非常にロックンロールであり、唄である。

原色の絵の具を塗りたくったような、濃いストーリーの中、「愛は創造、創造は愛」というメッセージが清清しい。ロックの表現は、むしろ「出さざるを得ないものを放出する」、出産や射精に近いものではなかったか?Coccoの「歌はうんこみたいなもの」というメッセージを思い出す。

演技、映像、音楽、すべてがすばらしい。メニュー、解説など、DVDとしてのつくりも秀逸。

新しい言葉狩りがはじまる?
blog watcherの出現と、2chのユーザー数現象

今月号(2月号)のInternet magazineインターネットマガジン 02月号 [雑誌]にも載ってる、blog watcherがとにかくすごい。

blog watcherブログ検索サービス
東工大の奥村研究室で開発・運営中のサービスで、blogに特化した検索エンジンの一つ。
何が面白いって、テキストマイニングの機能を使った、「キーワードごとのblogでの評判」を調べる機能が面白い。

キーワードごとに、「このキーワードはネガティブな評価かポジティブな評価か」を調べることができるようになっている。

たとえば、何かと話題のlivedoorの評判はこれ。
eval_graph.png

やっぱり野球で話題の時期に急に盛り上がっているけど、サービス自体にはネガティブな使われ方が目立つ。「livedoorのサービス重い」とか。

逆に、同じ野球関連ワードでも清原なんかは扱われ方が違う。
kiyohara_graph.png

浦和レッズだとこんな感じ。
urawa_graph.png

まだ対象になっているblogが少なく、ロボット型検索エンジンの精度には問題がありそう。
私のサイトの記事もまったくヒットしないし、何人かの友人サイトの記事もヒットしない。
でも、評判を見れるという機能はとても面白いものだし、検索制度なんかはどんどん上がると思う。

1年前に1日500万ユーザほどあった2chのアクセスが、今は150万ユーザぐらいになっているらしい。
blogと付帯サービスの進化によって、巨大掲示板の役割はだんだん縮小しつつあるのかもしれない。

blogと評判がリンクする、blogの影響力・認知度が強くなると、規制も働きやすくなる。
アメリカでは、
個人ブログが「やぶ蛇」に–ネット企業が社員を解雇(CNET)
のようなこともあると聞く。(非常に腹の立つ話だが…)

blogにまつわる「常識」が、だんだん作られていくのだろう。

MTV Unplugged
MTV Unplugged
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(2004/03/30)
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1.Tombstone Blues
2.Stooting Star
3.All Along the Watchtower
4.Times They Are A-Changin
5.John Brown
6.Desolation Row
7.Rainy Day Women #12 & 35
8.Love Minus Zero/No Limit
9.Dignity
10.Knockin’ on Heaven’s Door
11.Like a Rolling Stone
12.With God on Our Side

ここ2-3年で大好きになったBob Dylan。正月にDVDを買って見た。
何か謎めいていて透明な声。本人自身もあまり自覚していなさそうなミステリアスさ(天然さ)。なんとなく井上陽水と通じるところがあるように、自分は思っている。

 現実をひとつ越えた、未来か思い出の中から聞こえてくるような声。鏡の中の世界のように、別の地点から今の自分を眺めさせてくれる声。かつて「けだし、SFの傑作とは、虚構の世界に読者をひきずりこんで虚構の世界の空気に馴れ親しませ、牢固としてぬきがたいこの世の常識主義に、一撃をくわえるものだろう」(福島正実「夏への扉」礼賛)と表した人がいたが、ディランの音楽を聴いているときには、何かまるで旅行しているような気分になる。その意味でロックンロールな声。

聞き始めたのは最近でも、やっぱり昔のアルバムのほうが心に残る曲が多い。ベスト版の選曲も多くは60年代-70年代始めまでの曲からがほとんどだ。
 このライブDVDでも、気になるのは昔の曲。とはいえいつものディランのライブのように、代表曲のほとんどは原曲の想像がつかないアレンジになる。4,11なんかは早口でボソボソ、客席を見てニヤリとしながら歌う。
 とはいえ、声も雰囲気も間違いなく彼のものだ。バックバンドの演奏もいいし、最近のアルバムらしく、録音もいい。多分BGVとして多くかけることになるだろうし、聞きながらフレーズの端々で曲に囚われ、そのたびに何か夢を見ているような、夢から覚めたような気分になると思う。

あけましておめでとうございます。

今年一回目の観戦がまさか東京Vになるとは、、、
ウジイエと山本マサクニに年始ブーイング。
中山とヤシケンに年始コール。

今年もいっぱい見るだろうけど、レッズが見たかったなぁ。