騒がしい未来

無駄に元気な毎日を送っている、チームラボ所属 高須正和のブログです。最近はtwitterメインで更新中

久々のテレビ観戦だが、惨敗。立ち上がりは好調だったのだが、先制点をとられた後はグダグタのまま、3点とられてやっと息を吹き返すサッカーになった。

ガンバの背中は、はるか遠くなった。俺はサポーターだから奇跡を信じるが、本当に奇跡がないとレッズの逆転優勝は難しいだろう。
問題は、ガンバとの勝ち点差が広がったことではない。浦和らしさとは何か?去年、スタジアムでサポーターに何度も感涙を流させた、レッズらしさとは何か?

それは「倒す」という精神だと思う。その特徴は、攻撃よりもむしろ相手ボールのときに発揮させる。ボールを持った相手に噛み付く。引きずり倒すようなタックル。抜かれてもすかさず立ち上がり、またタックルに行く。ボールを奪い取ったら一直線でゴール前へ。
闘争心むき出しの「奪うレッズ」は迫力十分で、相手に引かれたときの対処には苦しんだけど、たいていの相手はその勢いに顔色を失い、赤い荒波に飲み込まれていった。

レッズの選手が特別うまいわけではない。レッズの組織は特別優れているわけではない。最後の一瞬まであきらめず、相手からボールを奪い続け、奪ったらとにかくゴール前へ。エメルソンはその象徴だし、闘争心がチーム全体からあふれていた。

今年のレッズはどうか?何か緩慢な守備の中、あっけなく先制点を許すレッズを何度も見た。今日のレッズはどうか?ここしばらくのレッズは、とにかく試合中歩いているシーンが目立つ。相手のそばまで行って、当たりに行かないプレスが目立つ。永井が空を見上げるシーンが目立つ。先制点を取られ、後半も15分ほど経ってからやっとエンジンのかかりだすレッズ。見ていてなんともストレスのたまるサッカーだ。プレスにいける体力はあるはずだし、ボールを奪いに行ったレッズのプレスに耐えられる相手など、そうはおらず、エンジンさえかかれば、10人で鹿島相手に2-0を追いつけるのに。

今日の試合も、終盤の追い上げはすさまじかった。何人か、プレーっぷりに感動した選手もいる。でも、全体としては気持ちが現れていたとは思えない。去年の破天荒さが恋しい。
「浦和戦士たちよ、闘争心に火をつけろ!」「去年の悔しさ、忘れてないだろ?」会場の横断幕が今のレッズを象徴している。

 珍しく野球ネタ。イチローのインタビューを読むのは毎回楽しみ。
 フツウのインタビュアーが触れるイチローは孤高の人。
でも、松井とか、イチローと同じ水準の対談だと、急にフレンドリーになる。
 イチローの境地に達した人でないとわからないことがいっぱいあるのだろう。ただただ尊敬。

asahi.com:イチロー200安打 重圧「苦しかった」 一問一答-スポーツ

――最も苦しい200本安打では。

 うーん、苦しかったですね。シーズン前から、それは感じていた。というのは、周りの人からよく「まず200本だね」と言われたから。その時点で、僕の感覚とは決定的に違う。ちょっとこれは大変なシーズンになるなと思った。簡単に200本をクリアしたことがないのは、僕自身が一番よく知っているわけですから。

 ――今年は首脳陣が一新して、難しい部分もあった。

 そこが今年一番のテーマだった、実は。夢にも出ましたよ。キレそうになったこともあるし、発狂しそうになったこともある。でも今は、200という数字が、すべてを救ってくれる。

 ――あとは打率3割をクリアできるかどうか。

 3割なんか、どうだっていいですよ。今回思ったのは、僕は本当にヒットが打ちたい選手なんだなということ。200さえ打てたら、どうでもいいですね。

 ――1年間休みなくプレーしてきたことで、200本安打も続けられている。

 それが評価されること自体、おかしい。僕がいくらもらっていると思います? 出続けるのは当たり前のことですよ。

 ….寒い、寒すぎる内容だ。
 日本人監督でもかまわないが、頼むから若手を育てて成功した経験のある人にしてほしい。
 柱谷は札幌で失敗して、どこでも成功していないのだから。
 浦和にとってはいなくなってもあまり惜しくない人材だと思うが…

 今度の北京五輪はまさに黄金世代、ドイツ以降の10年の日本代表はあの大会の世代で決まっていくのに…

SANSPO.COM??サッカー

★柱谷哲二氏が浮上…U??20日本代表の監督候補
08年北京五輪代表チームの母体となるU??20日本代表の監督候補に、元日本代表DFで現浦和コーチの柱谷哲二氏(41)が浮上した。日本協会・川淵三郎キャプテン(68)が30日、明らかにした。
川淵キャプテンはあくまで「候補」としているが「代表で功績のあった柱谷のような人物に機会を与えたい」として、引退後のコーチ実績などの調査を命じたという。

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