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7月
自分はずっとネット業界にいて、多少はGeekなので、パソコンがらみの相談を受けることが多い。
昨日はデスクトップPCの買出しのつきあいをした。
今だと、本当にPCが高性能になっていて、中古のデスクトップだと2万円以下でそれなりに使えるものが(P4 2G,Mem512ぐらい)手に入る。処分にお金がかかる時代になったから、よりデスクトップのニーズが減ってるのだろう。
もちろん最新型に比べると、だいぶ劣った性能になる。10万円ぐらい払えば4-5倍の性能のマシンが買えて、バリバリ使う人ならそのほうがよっぽどいいのかもしれない。
でも、コンピュータの性能と「やりたいこと」は直結しなくて、とにかく「自分が使いたいと思ったら、気兼ねなしに使えるマシンが手元にある」ことが、とても大事なのだ。
それが2万円以下、下手すればiPodやニンテンドーDSよりも安く手に入るのだから、いい時代になったと思う。
自分が最初に買ったマシンはこのパフォーマ5210。75Mhz,64Mメモリと、今使うとしたら冗談のようなスペックだったけど、毎月2万円ずつのお金を親に返しながら、3年ぐらい毎日ずっと使っていた。Photoshopでエフェクトかけて、何十分も待ちながら、劇団のポスターとかをひたすら作った。
買った日はたしか6月30日、起動音もキーボードの感触も覚えている。
当時のThinkpadシリーズのキャッチコピーが「大人の翼」で、コンピュータが手に入って「やれること」が劇的に増えたことで、このコピーが「ホントにそのとおり」と思えた。
まだ、インターネットにもつながらない時代だったのに。
10:18 AM on 7月 31st, 2007
私も初めて買ったのが、おなじパフォーマだった!ナツカシー!