騒がしい未来

サッカーやインターネット、旅行、日々のお仕事など、普段思ったことををつらつらと書いていく、高須正和のブログサイトです。 さいきんはtwitterばかり。

安全太郎の夜
安全太郎の夜
posted with amazlet on 07.12.31
小田嶋 隆
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いまでもすばらしいブログを書いているライター、小田嶋隆の初期コラム集。

メチャクチャ面白かった。内容を説明しても面白さが伝わるような本ではないけど、この人のコラムの面白さのひとつは、強引で的を得た説明にあると思うのだけど、初期のコラムのほうがなんていうか乱暴で勢いがある。
ペースが速くて、フックが多い。ページをめくるたびに、頭の中のどこかがちょっと引っかかれるような感じがある。
文章はぜんぜん違うが、そのテンポがちょっと山形浩生に似てる気がする。(そういえば、前に山形浩生も小田嶋隆に触れていたっけ)

 都内の中華料理屋で高校時代の親友と会う。昔は毎日のように会っていたのに、今は年に1度か2度ぐらいだ。

 中高一貫の学校だったので、最初に同じ校門をくぐったのは12歳のとき。気がつくともう20年近い歳月が流れている。

 反抗期になると家族とは没交渉してしまい、その後は「大人同士の関係」になってしまったから、もっとも長い時間を過ごした友人同士なのかもしれない。充実した毎日を送っているようで、よい年月の重ね方をしていた。

 33歳というのはどこの世界でもやっと”力の出しどころ”なわけで、やることはいっぱいなければおかしいわけだけど。

http://blog-emotion.com/

というものをやってみた。

ブログの内容を解析して、顔イメージを貼ってくれるらしい。
ツールを配って非リンクを獲得するSEO業者アイオイクスのものだが、
なんか面白そうなので始めてみた。

今だとしかめっ面が出てるけど、内容によってどう変わっていくのだろう?

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)
梅田 望夫
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 諸般の事情で2週間空白があいたRuby講習会。

 チームラボRuby講習会は、ラボ内のRuby達人が、Rubyを触ったこともない人を対象にRubyの魅力を教える講習会です。

 今日は、初のRails講習会です!

 

12/20 第六回 Rails 事始
               ~ 「10分でイケる」ってホントなの? ~

         ディレクトリ構造とscaffoldコマンドの使い方

 

 今日は講師が交代して、昨年の新卒で、入社まで開発経験ゼロの新入社員(あだな:ドルジ姫)が講師をやります!
彼女は昨晩一夜漬けで先輩社員から講習テキストの作成をしていたようです。
 先輩社員が心配そうに見守る中、講習が始まりました。

講義に使ったPDF

 前回まででセットアップしたEclipseのRails環境から、Railsのテストプロジェクトを実行してみます。

 しっかりモデル・ビュー・コントロールそれぞれのディレクトリが作成され、Eclipse内でサーバー含め実行環境が整い、ブラウザで確認できるように一発で作成されるのを見て、講習会で初めてRailsを見るメンバーはびっくり!

■scaffoldだけでブログっぽいアプリを作る
 今回の講習のなかでは、Railsを使ってブログっぽいプログラムをそのまま作ってしまいます!

 ブログには、ブログの記事が入るデータベースが必要です。
 MySQLに、タイトル、記事の内容、作成日、記事IDなどを入れるテーブルを作ります。

データベース名を英語の複数形、scaffoldの対象を同じ単語の単数形(diariesとdiaryとか)にします。

Eclipse上で、scaffoldを実行すると、さまざまなファイル群が生成され、記事の登録・編集・一覧ができるブログみたいなwebアプリができてしまいました!

ただし、エラー処理などはまだまったくできていません。入力文字数が多すぎてカラムに入らないときなどには、データベース(今回はMySQL)のエラーによるシステムエラーが表示されてしまいます。

DBの内容が、ディレクトリ・ファイル名としてURL上にマップされるのを見て、びっくり!
テーブルの内容とURLの関係がわかりやすいですし、SEO的にもそのほうがよいです。

■scaffoldで作ったものを拡張する
scaffoldで作ったものを、いろいろと拡張します。

よく行われる拡張として、validationをしてみます!
validationとは、たとえば10文字しか入らないフィールドにもっと長い文章が入れられたときなどのように、想定していない文章が入ったときに、エラーを表示することです。

EclipseでガイドしてくれるとおりにValidateの文章を入れると,,,
入力エラーメッセージが表示されました!

ActiveRecordのおかげで、カラムの追加・削除されたときの反映も簡単!

エラー時のFLASHメッセージ等、基本的な処理をいくつか作りこみました。

■日本語の表示
 デフォルトでは英語のものしか表示されないので、gettextを使って日本語を表示できるようにしました!

手順を書いたテキストファイル 

■質疑応答
 Q.strutsと比べてどう?
  回答:まだ使いはじめなので、よくわからないですねー。
     Taglibがつかえないのはちょっといやです。
 ——————
Taglib、というか JSP にはいろいろ批判もあることを、別の参加者が補足しま
した。(参考リンク http://squab.no-ip.com:8080/wiki/522

テンプレートエンジンについての是非は色々ありますが、
個人的にはテンプレートを利用した場合の

* 変数の代入や処理を書くのがし難くなる
* 出力を強制的にエスケープする

という特徴は、
プログラムを始めたばかりの開発者に
テンプレートを編集してもらうことで発生するリスクを
かなり下げる事ができるのでいいな、と思っています。
 ——————

 Q.クライアントの要望を聞くときには、何か配慮する必要はありますか?
  回答:クライアントから環境が指定されることはそれほどないし、
     あったとしてもRubyで指定されることはほぼゼロと考えてよいです。
     どういうアーキテクチャを使うかは、プロジェクトマネージャーが
     決定することが多いです。
     チームラボのサーチ・レコメンデーションなどはRubyではないので、
     通常それらを入れるような大規模案件ではRubyは使いません。

 Q.Ruby on Railsで作られている、有名なサイトは何かありますか?
  回答:Twitter,食べログなどがRuby on railsです。
     ラボのサイトでは、BON SAGOOLがRuby on railsです。

 

今後の講習会予定…

 

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12/20 第六回 Rails 事始
               ~ 「10分でイケる」ってホントなの? ~

         ディレクトリ構造とscaffoldコマンドの使い方

1/10  第七回 Rails 実践道場(1)
        ~ まずは基本の型から ~

     プロジェクトコードレビュー

1/17  第八回  Rails 実践道場(2)
        ~ 恐怖の100人組み手 ~

    Rails のテスト

1/24  第九回~ Rails 実践道場(3)
        ~ 道場破りさんいらっしゃい ~

    持込されたコードのレビュー
    第2期を行うか検討

 

最終的にはwguy写真集掲示板アプリを作りたい!

 

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 この12月に検索アルゴリズムを変えたYAHOO JAPAN

Makezineに、アルゴリズム変更の中身について推測する記事が出ました。

Makezine、webサイト運営者のための媒体だと思うのですが、あまり詳しい記事は出ないものの、ほかのメディアとは傾向の違う記事が載って面白いですね。

【レポート】Yahoo!で順位が急落したページの徹底調査で浮かび上がったあのサイトがランクダウンした“ワケ”

(株)スプール 八百谷 真 [著]

要旨としては以下の3つです。

  • 傾向(1) 情報量が少ない
  • 傾向(2) テーマの絞り方が弱い
     (キーワード出現率、タグによる強調が弱い)
  • 傾向(3) ドメインが古い
     (もともと古いドメインが評価されるフィルタが入っていたが、
      そのフィルタの効果が落ちた)

 

 このアルゴリズム変更だけだと、ワードサラダを使ったSPAMブログに弱くなっているように思います。

 プログラムを使っていろいろなブログから文章をコピー&ペーストし、文法的には正しいものの意味の通らない文章を生成するワードサラダは、情報量が多くてテーマも絞れていて、ただし最近の手法なのでドメインが新しいことが多いので、このアルゴリズム変更により、順位が上がりやすくなるように思います。

 

 ワードサラダは今のところ排除するフィルタが開発されていないようで、YAHOOでもGoogleでも検索対象になります。
 (オモロアルゴリズムの対象にはならないので、Sagoolではそもそもインデックスされておらず、検索されませんが。)

 自分は初めてワードサラダを使ったSPAMブログを見たときの、なんとも気持ちの悪い違和感(ちょっとシュールレアリズムの詩集に似てますが、なぜかワードサラダだけは気持ちが悪い)を感じ、この手法を使ったSPAMブログが大嫌いなので、早く対策できるフィルタが開発され、公開されてさまざまなサービスに導入されることを望みます。

 

 

 

ワードサラダがどういうものか見たい人は

ワードサラダAPI
http://www.mashupedia.jp/webapis/view/353710

ワードサラダというスパムを知っていますか?(ブログウォッチャー編集長日記)
http://www.blogwatcher.co.jp/kensuu/2007/07/post_4.html

 うーむ、ミランは強かった。まったくリスクを犯さないサッカーだが、
プレーに無駄がない。
 浦和は”ミラクル”を起こすことができる状況になかった。

 全体的には、”手を抜けばやられる”という状況は作れたし、
ミランの選手に本気を出させることはできた。
 遊びでやった相手に3-0,5-0で負けていた時代から進化したことは
わかった。

 でも、浦和の本気のプレスは、ミランを慌てさせることができなかった。

 これは来年もぜひ出たい。もっと補強して、意識も一段上げて
望めば、また違うはず。浦和はいつもそうやって強くなってきたから。

倒れた直後の、どうにも感情の持っていきようのない気持ちに比べたら、涙が出るほど嬉しいオシム回復順調の報。

「ワイン欲しい」オシム氏回復順調(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20071211030.html

日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は11日、急性脳梗塞で入院している日本代表のオシム前監督が順調に回復していることを報告し、会話内容などを紹介した。

 現在も集中治療室にいるが、意識が明瞭な時間が増え、普通の病院食も口にしている。魚のカレイが出た時は「ワインがあれば、なお良いのだが」と禁じられているアルコールを要求したとか。このほかコーヒーやフランス産のチーズも味わったそうで、食欲もある様子だ。

 サッカーの話題も多く「クラブワールドカップの浦和は大丈夫か」と気にかけていたという。家族だけでなく、看護師や医師とも英語で会話している。

 病床でも浦和のことを気にかけてくれているのは嬉しい。木曜日は歴史的な試合。
オシムの病状回復に捧げる、最高の試合を。

 今年何回目だろう。

ほんとに全選手、監督、コーチ、現地組、ありがとう。

fifa

前から必ずツブしにいく姿勢、ボールを持ったらまず攻撃をする、自分が仕掛ける気持ち、
今日は今年よく見た「レッズのゲーム」だった。

タテに走る、躊躇しない、当る、レッズはそういうプレーを真面目にやることで強くなってきたチーム。

現地組の皆さん、本当にご苦労様でした。
木曜は参戦します。

 出先からの戻りで東京タワーの下を通ったときに、
見上げたらタワーがハートに!

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粋じゃないですか! 

発炎筒サポーターに対して、即座に取り押さえたコアサポ、
無期限入場禁止で対応したフロント、ともにGood Job.

ポンテも怪我をしてしまったので、CWCでの戦いはさらに厳しいものに
なりそうだが、誇りを取り戻すべく、がんばろう。

http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_3618.html

 横浜FCに負け、残念ながら2007年Jリーグの優勝はならなかった。今日の浦和は、勝ちに値するチームではなかった。よりによって鹿島に優勝をさらわれた。

 残念だし、悔しい。でも、哀しみは沸いてこない。CWCはまだ残っているし、何より今シーズンの浦和の選手たちは、誇りに満ちたすばらしい戦いをしてくれたから。

 でも、今、自分は泣いている。悲しくてたまらない。周りの席に座っている中高年サポーターと、手を取り合って泣いている。

 試合後、ゴール裏からペットボトルの投げ込みがあった。発炎筒のようなものも投げ込まれた。それが許せない。信じられない。
 怒るなら、ピッチに降りればいい。バスを囲めばいい。捕まるリスクを犯して選手に直接文句を言えばいい。なんで試合後のゴール裏、戦い終えたばかりの選手に、隠れてペットボトルを投げる?

 ブーイングもほとんど飛ばず、自発的な We are Redsコールがはじまるなか、あのゴール裏がすべてを台無しにした。俺たちの仲間が、だ。
 「威風堂々」 「好きにならずにいられない」 「We are Reds」、
 勝てなくても馬鹿にされても掲げ続けた「Pride of URAWA」はどこへ行った。
 周りの中高年サポーターは、泣きながらごみを片付け、CWCと来年の健闘を誓いながらピッチを後にしはじめた。

 浦和は負けてふてくされるようなチームではない。負けることが実に似合うチームだが、何があっても誇りと愛を忘れないチームだった。

今日、俺たちは自らプライドを捨ててしまった。ずっとずっと、積み上げてきたものを。それが悲しくてたまらない。

これからまた、積み上げていくとしても。