鹿島ざまぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
むちゃくちゃ強い鹿島に対して、充分に警戒し120%の力を出したからの勝利。快勝!
試合前とハーフタイムに「Fuck Reds」の文字まで作ってきての鹿島相手に見事快勝。
メンバー
—–エジ—-高原——
———闘莉王——–
平川—————暢久
——細貝—-啓太—-
–阿部–堀之内—堤–
———-都築———
前半、浦和の前線の呼吸が合わず、簡単にボールを失う。闘莉王・エジミウソン・高原とも、さほど好調ではないようで、単独ではボールキープできない。鹿島のプレスはさすがで、ボールがつながらない浦和は鹿島のボール支配を許す。
ただ、今日の浦和は充分に鹿島をリスペクトしていて、相手ボールになったらエジ・高原・闘莉王を除く7人がしっかりとブロックを作り、ボールは回させても決定的な場面を作らせない。暢久を右サイドにおいたのが効果的で、内田の欠場で左サイドの攻撃が滞る分、頻繁に上がってくる右の新井場を封殺。鹿島有利だが守れている状態で前半を終えた。
後半、高原に代えて永井をいれると、とたんに浦和の攻撃が活性化し、鹿島ペナルティエリア付近で何度もチャンスが作られる。暢久の突破から鹿島ディフェンスラインの裏に闘莉王が抜け出し、啓太の見事なボールを折り返したところを永井が決めて先制。
先制後、鹿島に完全にボール支配を許し猛攻を浴びるも、今日大奮戦の都築が枠内のシュートをしのぎまくり、ロスタイムに大岩のバックパスを掻っ攫った永井が曽ヶ端を交わしてダメ押し点。
試合を決めたのはお互いへの「リスペクト」の精神だと思う。浦和は鹿島の攻撃を充分に警戒し、とにかく失点だけは防ごうとした守備を90分続けた。特に鹿島の攻撃の起点になる田代・マルキーニョスにはとにかく集中して2人がかりでプレスに行き、たいした仕事をさせなかった。くさびは入れさせても、前は向かせない。くさびに対しても受ける時点でアタックし、戻しの2人目の動きにもかならずチェックに行くことで、シュートが打てる位置に戻させることはしなかった。ペナルティエリアの中から何度もクリアしているような状態で、決定的なシュートをほとんど打たせなかった集中はとにかく見事。
一方鹿島は、特に失点後、守備に関する集中が途切れたように思えた。カウンターで2度ほど浦和に決定的な場面を作られている。浦和ボールになっても、前線には4人ぐらいの選手が残っていた。(これは先発したダニーロがそれほど動かないせいもあるかもしれないが…)
「この1戦にかける」気持ちで、内容的に上回る相手に勝てたのは本当に大きい。
鹿島にも、全力を尽くさずに負けたダメージはかなり残ると思う。
啓太は磐田戦の直後のコメントで、「これでは鹿島に通用しない。修正する」と口にし、浦和はチーム全体が勝利後、優勝したかのように抱き合い、歓喜を爆発させた。
鹿島は試合前も選手が余裕のコメントを口にし、終わった後も「いつかは負けて、それが今日だっただけ」と口にした。逆転は見えてきた、と思う。