騒がしい未来

サッカーやインターネット、旅行、日々のお仕事など、普段思ったことををつらつらと書いていく、高須正和のブログサイトです。 さいきんはtwitterばかり。

休暇で、インドのダラムシャーラーに来ています。
ここはインド北部のヒマーチャル・プラデーシュ州、「ヒマラヤの見える場所」という名前の州。

今はダライラマの亡命政府がある「マクロード・ガンジ」という場所にいるのですが、ここから遠くにヒマラヤが望めます。

Googlemap ダラムシャラー
マクロードガンジはここから10キロほど北にあります。

さらに近くにヒマラヤが見れるトレッキングポイントがあると、近所の登山事務所で聞いて、ムチャクチャ行きたくなりました。

「1日で往復するのはかなりタフだよ」とのこと。
マクロードガンジは標高1800メートル、ヒマラヤのビューポイント「トリウンド」は2840メートル、道は1本だが、街からは9キロ(往復18キロ)とのこと。
だいたい、赤岳への日帰りぐらいの距離・高低差だと思います。

旅の疲れか、腹具合もそれほどよくないのですが、どうしてもヒマラヤが見たく、朝5時に目覚ましをセットして出発しました。

マクロードガンジや登山道、途中の山小屋の風景は、驚くほど日本のそれらに似ています。とはいえ日差しはムチャクチャ強烈で、乾燥していて汗がまったく出ないわりに気がつくと脱水気味になってしまいます。
道もひたすらの馬鹿登り。
日本の山では「山は9時までが勝負」というぐらい、昼になると天候が崩れてしまうのですが、ここはインドの乾季。結局トリウンドについたのは10時だったのですが、それほど雲もなく、目の前にヒマラヤを見ることができました。

山が大きい!空気が澄んでいる!何かの猛禽類(鷹かトンビが飛んでいる)が飛ぶなか、眼前に広がるヒマラヤにただ感動でした。
夏なのに、まるで冬山のように全面に雪が….高峰の連なりが、すべて雪の衣をまとっています。まるで、春の日本アルプスのように。
しばらくボーっと見た後、ひたすらシャッターを押しまくりました。

ますます激しくなる日差しの中の下りはさらにキツく、帰って街のマッサージ師のところにかけこんで、やっと普通に歩けるようになったのですが…

このブログはマクロードガンジのネットカフェで書いています。
先ほど、金曜の朝の礼拝で、ちょっとだけダライラマを見ました。

帰ったら、ヒマラヤの写真をアップします。

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DSCN0673 posted by (C)tks

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