騒がしい未来

サッカーやインターネット、旅行、日々のお仕事など、普段思ったことををつらつらと書いていく、高須正和のブログサイトです。 さいきんはtwitterばかり。

早稲田松竹にて鑑賞。席も大きくてゆったりしていて、ここでは1300円でみれるのでうれしい。池袋文芸座といいここといい、

壮大なストーリーの感動超大作、ではなく、ダブリンの町並みとアイルランドの音楽、そして「音楽のある生活」のなか、誰でもちょっとずつ経験してきたような恋や生活のエピソードが映画らしい奇跡を織り交ぜながら流れ続ける。音楽も恋という、ありふれつつも特別なものをそのままフィルムにしたような映画。

フィル・ライノットの彫像の前でシン・リジィをカバーするバンド、先祖と音楽に敬意を表しつつ唄い飲む街角のパブ、まだ行ったことのない憧れのダブリンがイメージそのままでスクリーンにひろがる。

見終わったあと、ヴァン・モリソンやシン・リジィが聞きたくなった。何よりダブリンに行きたくなった。

雨が降り出した東京の街並みも、少しきれいにみえた。