騒がしい未来

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この記事面白いです。

グーグルと米ヤフーが進めるサービス再構築–鍵は外部開発者の取り込み
http://japan.cnet.com/cnet/2006/special/story/0,2000056049,20382914,00.htm

事実Yahooは、米国時間10月28日に、「Yahoo Open Strategy」(YOS)のバージョン1.0をリリースした。この戦略は、プログラミングインターフェースへの公開アクセスを可能にして、開発者が Yahooサイトを基盤としてアプリケーションを構築したり、自身のサイトにYahooの情報を組み込んだりすることができるようにするものだ。インターネットの先駆者でありながら近頃苦境に陥っているYahooは、既存のYahooユーザーの活動を活発化させてサイトに新規ユーザーを集める戦略に賭けようとしている。

同じ日に、Googleは「Gmail」サービスに、ユーザーのカレンダーの表示と、オンラインにあるユーザーの「Google Docs」ファイルの一覧表示、そしてガジェットと呼ばれる小さなウェブアプリケーションの追加が可能になる新しいオプションを追加した。派手な動きとはいえないが、Googleが、中核事業である検索エンジンの運営にとどまらない、多目的インターネットツールの提供に向けた拡大を真剣に考えていることを示す新たな兆候だ。

Googleの動きからは、和やかな雰囲気とは裏腹に、YahooとGoogleがいずれも、人々がインターネットとより密度の濃い関わり方をするための基盤となろうとしていることもわかる。

以下、感想。
ビジネス=サービス増やして囲い込み
だった、かつてのポータル戦争(会社の若いのに聞いたら、みんなもう知らないの。考えてみたら10年前の話です。)と比べると隔世の感があります。
Google,Yahooそれぞれに埋まってるデータを、チームラボみたいな開発者が一定のルールの中で使えるのは、超魅力あります。
記事の例に出てる、
「メール添付した写真が全部フォトアルバムに入るツール」とかは便利そうですし、メール送信の時間を記録してやりとりしてる相手を統計化したりしたら、日記のかわりになりそうです。

機能を個別でAPIなどで叩けるようになれば、ネット家電・スマートフォン・やがては携帯電話から
使うのも容易になるでしょう。Flickr対応デジカメやYoutube対応ビデオみたいに。

最終的にはビジネスのためなのでしょうが、魅力あるサービスをだれでも(YAHOOやGoogleの中の人でなくても)作れるようになるのは、とてもワクワクする話です。