去年も、Ust機材と画質サンプルのブログを書きました。
そのときは
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を使用していて、こちらも悪くなかったのですが、
・オートフォーカスを切ってフォーカス固定にできず、プロジェクタの画面を写すと希に焦点が合わなくなることがある
・モアレ状のノイズが消えないことがある
の2点が不満で、webCAMを新しいものに変えました。
今回使用したのはこれです。
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非常に高画質で、満足できるものなのですが、Skypeで使うように最適化されているようで、Ustream用途で使うには設定でいくつかコツがいります。備忘録的にブログに書きます。
画質音質サンプルはこのUstream録画
Kinect勉強会vol.3 Ustream録画まとめ #shibuya_ni
http://dev.team-lab.com/index.php?itemid=263
を見てみてください。
かなりいい画質ですね!
■まずオートフォーカスを切る!
skype用なので、フォーカスがスゴイ近い場所(50cmぐらい?)に合いがちです。オートフォーカスも、なるべく近いものに合わせようとするので、ボケることがあります。2mも離れたものを写す場合は無限遠なので、スクリーンをUstreamするときは無限遠固定にしておいたほうがよいです。
オートフォーカスの機能はLogicool® RightLightという名前で、専用ドライバソフト(logicool webcam software)で設定されています。
専用ドライバソフトを操作して、解除します。
その操作ぐらいはできるのでなければ、このwebCAMは使わない方がよいです。
■マイクのノイズキャンセルも切る!
RightSoundというノイズキャンセル機能も、不自然に音がこもることが多いので、よほどノイズが多い環境でなければ切った方がよいです。
このノイズキャンセルで消せるノイズは、PCのファン音などの継続的なノイズで、話し声のザワザワなどは消せません。
こちらも専用ドライバソフトで切ります。
■最初に繋ぐときは専用ドライバが必要
専用ドライバが必要で、FLASH等,UVCを使う場合も、カメラのコントロールは専用ドライバを使用して行います。
繋げてすぐ使えるわけではなく、100Mぐらいソフトが落ちてくるので、最初に使うときはLANケーブル繋げて数十分かかります。
C910関係なく、最近僕がUstreamするときの設定はこんな感じです。一時期Flash media encoderを使っていたのですが、webCAMの画質が充分に上がってきたので、通常のweb画面から配信していることが多いです。
■僕がいつもUstreamしてるときの設定(基本)
・縦横比は4×3のときも16×9のときもあります。スクリーンに合わせています。
・音質は常に最高。(Eモバイルなどの細い回線の時も)イベントの時は、何より発表音声が聞こえないとストレスがたまるからです。
・画質はなるべく上げる。画質確認の時には、Ustreamの画面を「サーバモニタ側」 にして、破綻しない範囲で
なるべく上げます。
・プレゼンの話者の音量を見て、音量を調整します。
■Eモバイルなど、回線が細いときの工夫
・音質を最高、画質を 可能な限り上げた状態で、フレームレートを下げます。1とか、3~4ぐらいにします。
イベントではスライドを映すだけなので、フレームレートは最低でもかまいません。
・配信PCでのUst用モニタを切る
(「サーバモニタ側」で画質を確認した後は、モニタをオフにしてしまいます)
■イベント準備
・回線確保(なるべくなら有線LANを確保。無線の場合は、会場の皆さんが使ってるのとは別のチャネルを確保してもらう。
会場無線LANを共有すると、高確率でUstが途切れます。)
・配信場所確保(有線LANが確保できて、電源が確保できて、机が動かない場所。机の上のPC動作音や打鍵音なども拾うことが
あるので、机を占有させてもらう事が多いです。)
・カメラの固定
webCAMは軽いので、すぐ動いてズレがちです。場合によってはガムテープなどでカメラを固定します。
■イベント中の操作
・ 画質音質のチェック
MSNメッセ、skypeなどで誰か会場外にいる人に確認してもらいます。難しい場合はtwitter経由でタイムラインの誰かに頼みます。
・発表前に、発表者名とタイトルをUstreamのタイトルに入力。
・発表後に、同名で録画を保存。録画は発表ごとに切って保存する
この2つをやっておかないと、録画を後で見返したりまとめブログ書く手間が一気に増えます。
なぜか、やっていないUstが多いです。

