2003年11月14日
初めての遠征。@
浦和サポーターは、どうにも垢抜けない。すぐ青筋を立てる。シャレが通じない。 こないだの2ndステージ東京戦がいい例で、東京スタジアムに雨が降り出したとき、こぞって屋根のある場所に逃げる東京サポーターに対して、浦和サポーターは誰一人として動かず濡れたままコールを繰り返していた。 浦和レッズを議論するページ ではいつもいつも「正しいサポーターのあり方」なんてのが議論されているのだが、たかだかサッカーの応援スタイルで「正しい」なんていう言い方や「遠征に毎回参加する人は尊敬する」なんていう言葉が出てくること事態、どうにもクールじゃない。 もちろんスタジアムに行けば熱狂的な人たちばかりではなくて、「フツーの人」もいっぱいいる。駒場のスタンドから、サッカーよりもむしろ競艇場に似合うような野次を飛ばすオッチャンもいれば、その野次にコロコロとよくわらうかわいらしいオバアチャンもいる。 小さい子供がいる家族連れもいる。男の兄弟だとたいていお兄ちゃんが永井・弟が達也のレプリカを着ていて、ちょっと兄弟仲が心配になってしまったりもする。 そういうフツーの人をまとめて、あのスタジアムの雰囲気を作ってしまうのだから、応援のコアを形作るサポーターたちの力はすごいとおもう。別に誉められたくはなかろうが。 国立での浦和の応援だけを集めた動画サイト Urawa REDS Supporters Media Site があるのだけど、ナビスコ決勝のあの応援は、今見ても鳥肌が立つ。あれを見ながら入ってくる選手の気持ちはわからないけど、エメルソンが痛んだ足を引きずりながら走っていた理由がわかる気がする。 でも、ガラガラのスタンドで応援するよりよっぽどいい。どうせ見に行くなら大声出したい。飛び跳ねたい。 生まれてはじめて遠征行きます。 清水戦。
http://www.uragi.com/
http://www.komura.com/urawa/
あのてらいもない熱さ、迷いのない熱さは、かえってダサいかもしれない。ちょっと気恥ずかしい。
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