2004年10月08日
池袋ウエストゲートパーク3 骨音@
自分は池袋の街中、まさにこの本の舞台に住んでいるのだけけど、いつもこの本を読むとこのクサレた街が愛しくなって、ここで死にたくなる。都市には多くの人の人生の汚れが染み付いていて、ただその「たくさんの人生が集まっている魅力」みたいなものもあって、単なるコンクリートの塊じゃなくてエキサイティングな場所で... どんな漫画よりも一気に読んで、たいていは何度も読み返してしまう。骨音―池袋ウエストゲートパーク〈3〉posted with amazlet at 04.10.08石田 衣良
文芸春秋 (2002/10/31)
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別次元の価値観、生き様を描く
完成度の高さはシリーズNO.1かも
常勝
今、私が一番楽しみにしているエンターテイメント小説。いつもいつも文庫本になるまで待って、通勤電車の中や街中を歩きながらベンチに座って読む。一文一文練り上げられた文章のきらめき、全体に漂うストリートの雰囲気,,,,多分、ロックンロールを文章にしたらこんな小説になるのだと思う。
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