2004年11月16日

クリスチャン向けハードコア・パンク!?@

自分の入っている、非戦人音楽会議メーリングリストで聞いて、映画評論家のblog町山智浩アメリカ日記で読んだ話だけど、アメリカには福音派サブカルチャーというものがあって、

クリスチャン向けアイドル、

クリスチャン向けヘビメタ、

クリスチャン向けハードコアパンク、

クリスチャン向けスカ、

クリスチャン向けデスメタル、

クリスチャン向けテクノ、

クリスチャン向けギャングスタ・ラップ

なんてものがあるそうだ。
福音派というのがなんなのかよくわからないのだけど、キリスト教原理主義っぽい価値観らしい。もちろんユルい人から筋金入りまで幅があって、アメリカ人口の4割は「それっぽい」人なんだそうだ。中絶を認めないとか、ゲイ同士の結婚に反対とか。たいていはイラク戦争に賛成。

ブッシュ反対派のミュージシャン(有名なミュージシャンは、大半がそう)が反ブッシュライブ・ツアーVote For Change(変革のために投票せよ)をやっていたように、クリスチャン・ロックの大物バンドたちもRedeem the Vote(投票で贖罪せよ)というツアーをやっていたそうな。

アメリカは、こういうところがあからさまなのがなんともわかりやすくて、むしろいい。日本だと、ホームレス差別や女性差別、貧乏人差別はかなりしっかりと根付いているにも関わらず、それで成り立ってるカルチャーはなかなかないものなあ。


「巨人ナベツネ擁護評論家」
(やっぱりネットを胡散臭く思ってるのが大半でしょ?)

「すばらしい談合天下り文化礼賛ロック」
(だって、別にコネを働かせるの、嫌いな人いないでしょ?)

なんていうのは日本にはいないけど、でも、なんか税金は年々高くなって、年金はじりじり下がっていく。まるで茹で蛙のようだけど、これはどんなに人がどう考えて進んでいっているのだろう?

 実は、誰も何も考えていないのかも。

eメ:kaorisan

Yes!
この本のご一読をお勧めします。
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