2005年10月18日
カーライフコミュニティ・GAZZ公開!
自分が手がけた中で最新のサイト、 カーライフコミュニティ GAZZ!を公開しました。 しばらく、GAZZ!内の自分ブログ
友達機能も備えたブログサイトで、こういう
「プロフィールを公開して交流を深められるサイト」というのは、人を幸せにするものだと
考えていて、ぜひとも成功させたく思っています。
GAZZ!内の高須ページ「わいわいな日々」
http://gazz.221616.com/tp_ucommonPageTop/user_cd-42AB37D669821CC9AFB6BDC90D7587B0/
を更新していきます。ごらんください!
カーライフコミュニティ GAZZ!
http://gazz.221616.com/
2005年09月20日
ロナウドがSNS参加!
呆痴新聞の記事なので、そのうち消えてしまいそうなので転載。 たぶん数日中に、2chあたりで「mixiやってるJリーガー」がリストアップされるでしょう。 ブラジル代表FWロナウド(28)=レアル・マドリード=がブラジルで非常に人気がある交際系サイト(異性を探す「出会い系」ではなく、友人とメールを交換する健全なサイト)「オーカット(ORKUT)」に偽名で参加していることが分かった。これはブラジルのサッカーファンが発見し、17日付のスポーツ紙「ランセ!」が報じたもの。 サイトの中の自己紹介の写真ではカツラ、眼鏡、ひげを使って全く別人にふん装しているが、生年月日(9月22日)、出身地(リオデジャネイロ)、宗教(カトリック)、使用言語(ポルトガル語)などの個人データはそのまま。サイトの写真アルバムの中に息子のロナウジ君が盛んに登場すること、スタジアムでジダンと一緒に撮った写真が載っていること、交際メンバーのなかにロナウドと親しいブラジルの歌手、スポーツ選手、実業家らが含まれていることから、ロナウド本人であることが分かった。
なんと面白いネタなことか。
誰か俺にorkutの招待メールください。
2005年09月17日
Stay hungry, stay foolish.
友人から、大前健一か何かのメルマガが転送されてきて、 今でもロマンを感じるアップルに惹かれている 別のサイトに、同スピーチの邦訳がまるまるあったので、転記してURLも載せます。 英文原典 転載元 (書体とか、ブログのデザインも良いので、できれば元も見てください) -------------------------------------------------- PART 1 BIRTH ◆◇◆ PART 2 COLLEGE DROP-OUT ◆◇◆ PART 3 CONNECTING DOTS ◆◇◆ PART 4 FIRED FROM APPLE ◆◇◆ PART 5 ABOUT DEATH PART 6 DIAGNOSED WITH CANCER ◆◇◆ PART 7 STAY HUNGRY, STAY FOOLISH Stay hungry, stay foolish.
中を見るとアップルコンピュータのスティーブ・ジョブズのスピーチでした。
(最近のMacintoshにはあまり興味がわきませんが)
のは、このキャラクターに惹かれているのかもしれません。
(コメント欄にあるように、原典と邦訳元を探すのを怠ってました。
iPod課金反対とか書いておきながら、こういう手間を惜しんではダメですね。)
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/grad-061505.html
PLANet blog.
http://pla-net.org/blog/archives/2005/07/post_87.html
アップルコンピュータ創立
CEOのスティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業祝賀スピーチ
ありがとう。世界有数の最高学府を卒業される皆さんと、本日こうして晴れの門出に同席でき大変光栄です。実を言うと私は大学を出たことがないので、これが今までで最も大学卒業に近い経験ということになります。
本日は皆さんに私自身の人生から得たストーリーを3つ紹介します。それだけです。どうってことないですよね、たった3つです。最初の話は、点と点を繋ぐというお話です。
私はリード大学を半年で退学しました。が、本当にやめてしまうまで18ヶ月かそこらはまだ大学に居残って授業を聴講していました。じゃあ、なぜ辞めたんだ?ということになるんですけども、それは私が生まれる前の話に遡ります。
私の生みの母親は若い未婚の院生で、私のことは生まれたらすぐ養子に出すと決めていました。育ての親は大卒でなくては、そう彼女は固く思い定めていたので、ある弁護士の夫婦が出産と同時に私を養子として引き取ることで手筈はすべて整っていたんですね。ところがいざ私がポンと出てしまうと最後のギリギリの土壇場になってやっぱり女の子が欲しいということになってしまった。で、養子縁組待ちのリストに名前が載っていた今の両親のところに夜も遅い時間に電話が行ったんです。「予定外の男の赤ちゃんが生まれてしまったんですけど、欲しいですか?」。彼らは「もちろん」と答えました。
しかし、これは生みの母親も後で知ったことなんですが、二人のうち母親の方は大学なんか一度だって出ていないし父親に至っては高校もロクに出ていないわけです。そうと知った生みの母親は養子縁組の最終書類にサインを拒みました。そうして何ヶ月かが経って今の親が将来私を大学に行かせると約束したので、さすがの母親も態度を和らげた、といういきさつがありました。
こうして私の人生はスタートしました。やがて17年後、私は本当に大学に入るわけなんだけど、何も考えずにスタンフォード並みに学費の高いカレッジを選んでしまったもんだから労働者階級の親の稼ぎはすべて大学の学費に消えていくんですね。そうして6ヶ月も過ぎた頃には、私はもうそこに何の価値も見出せなくなっていた。自分が人生で何がやりたいのか私には全く分からなかったし、それを見つける手助けをどう大学がしてくれるのかも全く分からない。なのに自分はここにいて、親が生涯かけて貯めた金を残らず使い果たしている。だから退学を決めた。全てのことはうまく行くと信じてね。
そりゃ当時はかなり怖かったですよ。ただ、今こうして振り返ってみると、あれは人生最良の決断だったと思えます。だって退学した瞬間から興味のない必修科目はもう採る必要がないから、そういうのは止めてしまって、その分もっともっと面白そうなクラスを聴講しにいけるんですからね。
夢物語とは無縁の暮らしでした。寮に自分の持ち部屋がないから夜は友達の部屋の床に寝泊りさせてもらってたし、コーラの瓶を店に返すと5セント玉がもらえるんだけど、あれを貯めて食費に充てたりね。日曜の夜はいつも7マイル(11.2km)歩いて街を抜けると、ハーレクリシュナ寺院でやっとまともなメシにありつける、これが無茶苦茶旨くてね。
しかし、こうして自分の興味と直感の赴くまま当時身につけたことの多く
は、あとになって値札がつけられないぐらい価値のあるものだって分かってきたんだね。
ひとつ具体的な話をしてみましょう。
リード大学は、当時としてはおそらく国内最高水準のカリグラフィ教育を提供する大学でした。キャンパスのそれこそ至るところ、ポスター1枚から戸棚のひとつひとつに貼るラベルの1枚1枚まで美しい手書きのカリグラフィ(飾り文字)が施されていました。私は退学した身。もう普通のクラスには出なくていい。そこでとりあえずカリグラフィのクラスを採って、どうやったらそれができるのか勉強してみることに決めたんです。
セリフをやってサンセリフの書体もやって、あとは活字の組み合わせに応じて字間を調整する手法を学んだり、素晴らしいフォントを実現するためには何が必要かを学んだり。それは美しく、歴史があり、科学では判別できない微妙なアートの要素を持つ世界で、いざ始めてみると私はすっかり夢中になってしまったんですね。
こういったことは、どれも生きていく上で何ら実践の役に立ちそうのないものばかりです。だけど、それから10年経って最初のマッキントッシュ・コンピュータを設計する段になって、この時の経験が丸ごと私の中に蘇ってきたんですね。で、僕たちはその全てをマックの設計に組み込んだ。そうして完成したのは、美しいフォント機能を備えた世界初のコンピュータでした。
もし私が大学であのコースひとつ寄り道していなかったら、マックには複数書体も字間調整フォントも入っていなかっただろうし、ウィンドウズはマックの単なるパクりに過ぎないので、パソコン全体で見回してもそうした機能を備えたパソコンは地上に1台として存在しなかったことになります。
もし私がドロップアウト(退学)していなかったら、
あのカリグラフィのクラスにはドロップイン(寄り道)していなかった。
そして、パソコンには今あるような素晴らしいフォントが搭載されていなかった。
もちろん大学にいた頃の私には、まだそんな先々のことまで読んで点と点を繋げてみることなんてできませんでしたよ。だけど10年後振り返ってみると、これほどまたハッキリクッキリ見えることもないわけで、そこなんだよね。もう一度言います。未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできな
い、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこ
そバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。
2番目の話は、愛と敗北にまつわるお話です。
私は幸運でした。自分が何をしたいのか、人生の早い段階で見つけることができた。実家のガレージでウォズとアップルを始めたのは、私が二十歳の時でした。がむしゃらに働いて10年後、アップルはガレージの我々たった二人の会社から従業員4千人以上の20億ドル企業になりました。そうして自分たちが出しうる最高の作品、マッキントッシュを発表してたった1年後、30回目の誕生日を迎えたその矢先に私は会社を、クビになったんです。
自分が始めた会社だろ?どうしたらクビになるんだ?と思われるかもしれませんが、要するにこういうことです。アップルが大きくなったので私の右腕として会社を動かせる非常に有能な人間を雇った。そして最初の1年かそこらはうまく行った。けど互いの将来ビジョンにやがて亀裂が生じ始め、最後は物別れに終わってしまった。いざ決裂する段階になって取締役会議が彼に味方したので、齢30にして会社を追い出されたと、そういうことです。しかも私が会社を放逐されたことは当時大分騒がれたので、世の中の誰もが知っていた。
自分が社会人生命の全てをかけて打ち込んできたものが消えたんですから、私はもうズタズタでした。数ヶ月はどうしたらいいのか本当に分からなかった。自分のせいで前の世代から受け継いだ起業家たちの業績が地に落ちた、自分は自分に渡されたバトンを落としてしまったんだ、そう感じました。このように最悪のかたちで全てを台無しにしてしまったことを詫びようと、デイヴィッド・パッカードとボブ・ノイスにも会いました。知る人ぞ知る著名な落伍者となったことで一時はシリコンヴァレーを離れることも考えたほどです。
ところが、そうこうしているうちに少しずつ私の中で何かが見え始めてきたんです。私はまだ自分のやった仕事が好きでした。アップルでのイザコザはその気持ちをいささかも変えなかった。振られても、まだ好きなんですね。だからもう一度、一から出直してみることに決めたんです。
その時は分からなかったのですが、やがてアップルをクビになったことは自分の人生最良の出来事だったのだ、ということが分かってきました。成功者であることの重み、それがビギナーであることの軽さに代わった。そして、あらゆる物事に対して前ほど自信も持てなくなった代わりに、自由になれたことで私はまた一つ、自分の人生で最もクリエイティブな時代の絶頂期に足を踏み出すことができたんですね。
それに続く5年のうちに私はNeXTという会社を始め、ピクサーという会社を作り、素晴らしい女性と恋に落ち、彼女は私の妻になりました。
ピクサーはやがてコンピュータ・アニメーションによる世界初の映画「トイ・ストーリー」を創り、今では世界で最も成功しているアニメーション・スタジオです。
思いがけない方向に物事が運び、NeXTはアップルが買収し、私はアップルに復帰。NeXTで開発した技術は現在アップルが進める企業再生努力の中心にあります。ロレーヌと私は一緒に素晴らしい家庭を築いてきました。
アップルをクビになっていなかったらこうした事は何ひとつ起こらなかった、私にはそう断言できます。そりゃひどい味の薬でしたよ。でも患者にはそれが必要なんだろうね。人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいことも起こるものなのです。だけど、信念を放り投げちゃいけない。私が挫けずにやってこれたのはただ一つ、自分のやっている仕事が好きだという、その気持ちがあったからです。皆さんも自分がやって好きなことを見つけなきゃいけない。それは仕事も恋愛も根本は同じで、君たちもこれから仕事が人生の大きなパートを占めていくだろうけど自分が本当に心の底から満足を得たいなら進む道はただ一つ、自分が素晴しいと信じる仕事をやる、それしかない。そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、好きなことを仕事にすることなんですね。まだ見つかってないなら探し続ければいい。落ち着いてしまっちゃ駄目です。心の問題と一緒でそういうのは見つかるとすぐピンとくるものだし、素晴らしい恋愛と同じで年を重ねるごとにどんどんどんどん良くなっていく。だから探し続けること。落ち着いてしまってはいけない。
3つ目は、死に関するお話です。
私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。
「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。
君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。
◆◇◆
今から1年ほど前、私は癌と診断されました。 朝の7時半にスキャンを受けたところ、私のすい臓にクッキリと腫瘍が映っていたんですね。私はその時まで、すい臓が何かも知らなかった。
医師たちは私に言いました。これは治療不能な癌の種別である、ほぼ断定していいと。生きて3ヶ月から6ヶ月、それ以上の寿命は望めないだろう、と。主治医は家に帰って仕事を片付けるよう、私に助言しました。これは医師の世界では「死に支度をしろ」という意味のコード(符牒)です。
それはつまり、子どもたちに今後10年の間に言っておきたいことがあるのなら思いつく限り全て、なんとか今のうちに伝えておけ、ということです。たった数ヶ月でね。それはつまり自分の家族がなるべく楽な気持ちで対処できるよう万事しっかりケリをつけろ、ということです。それはつまり、さよならを告げる、ということです。
私はその診断結果を丸1日抱えて過ごしました。そしてその日の夕方遅く、バイオプシー(生検)を受け、喉から内視鏡を突っ込んで中を診てもらったんですね。内視鏡は胃を通って腸内に入り、そこから医師たちはすい臓に針で穴を開け腫瘍の細胞を幾つか採取しました。私は鎮静剤を服用していたのでよく分からなかったんですが、その場に立ち会った妻から後で聞いた話によると、顕微鏡を覗いた医師が私の細胞を見た途端、急に泣き出したんだそうです。何故ならそれは、すい臓癌としては極めて稀な形状の腫瘍で、手術で直せる、そう分かったからなんです。こうして私は手術を受け、ありがたいことに今も元気です。
これは私がこれまで生きてきた中で最も、死に際に近づいた経験ということになります。この先何十年かは、これ以上近い経験はないものと願いたいですけどね。
以前の私にとって死は、意識すると役に立つことは立つんだけど純粋に頭の中の概念に過ぎませんでした。でも、あれを経験した今だから前より多少は確信を持って君たちに言えることなんだが、誰も死にたい人なんていないんだよね。天国に行きたいと願う人ですら、まさかそこに行くために死にたいとは思わない。にも関わらず死は我々みんなが共有する終着点なんだ。かつてそこから逃れられた人は誰一人としていない。そしてそれは、そうあるべきことだら、そういうことになっているんですよ。何故と言うなら、死はおそらく生が生んだ唯一無比の、最高の発明品だからです。それは生のチェンジエージェント、要するに古きものを一掃して新しきものに道筋を作っていく働きのあるものなんです。今この瞬間、新しきものと言ったらそれは他ならぬ君たちのことだ。しかしいつか遠くない将来、その君たちもだんだん古きものになっていって一掃される日が来る。とてもドラマチックな言い草で済まんけど、でもそれが紛れもない真実なんです。
君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。
私が若い頃、"The Whole Earth Catalogue(全地球カタログ)"というとんでもない出版物があって、同世代の間ではバイブルの一つになっていました。
それはスチュアート・ブランドという男がここからそう遠くないメンロー
パークで製作したもので、彼の詩的なタッチが誌面を実に生き生きしたものに仕上げていました。時代は60年代後半。パソコンやデスクトップ印刷がまだ普及する前の話ですから、媒体は全てタイプライターとはさみ、ポラロイドカメラで作っていた。だけど、それはまるでグーグルが出る35年前の時代に遡って出されたグーグルのペーパーバック版とも言うべきもので、理想に輝き、使えるツールと偉大な概念がそれこそページの端から溢れ返っている、そんな印刷物でした。
スチュアートと彼のチームはこの”The Whole Earth Catalogue”の発行を何度か重ね、コースを一通り走り切ってしまうと最終号を出した。それが70年代半ば。私はちょうど今の君たちと同じ年頃でした。
最終号の背表紙には、まだ朝早い田舎道の写真が1枚ありました。君が冒険の好きなタイプならヒッチハイクの途上で一度は出会う、そんな田舎道の写真です。写真の下にはこんな言葉が書かれていました。「Stay hungry, stayfoolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」。それが断筆する彼らが最後に残した、お別れのメッセージでした。「Stay hungry, stay foolish.」
それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止みません。
ご清聴ありがとうございました。
the Stanford University Commencement address by Steve Jobs CEO, Apple Computer CEO, Pixar Animation Studios
翻訳 市村佐登美
satomi@mediaexpress.org
Yes〜、これと関係ないけどさーあ、
私の休暇中、ハセガワ情報をコミュニティに書いてね!
転載記事の転送メールの転記? ネットのめざす「自由」って、そういうことじゃないでしょ!
たいした手間じゃないんだから、典拠に当たろうよ。孫引きだと、とんでもない間違いとかあるかもよ。
▼原典:
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/grad-061505.html
▼邦訳原典(?):
http://pla-net.org/blog/archives/2005/07/post_87.html
ほら、既に著者と訳者と出典が削られてますよ。
内容までは比較検討してないから、論旨の改竄があるかないかは知らないけど。
ご指摘感謝。
引っ掛かりながら、「まあいいか」と思ってしまいましたが、大層なブログタイトルつけてて、こういう手間を惜しむのはダメですね。
原点URLと、邦訳もこのサイトのものに差し替えて、ブログも修正しました。
松永さん、ご無沙汰ですが、ご指摘感謝します。
固定リンク | コメントを書く(3) | トラックバック (0)
2005年09月11日
文化庁、「iPod課金」の是非を問うパブリックコメントを募集 - CNET Japan
こんなもの絶対反対である。 ch-houki@bunka.go.jpで、メールでも受け付けている。 このサイトの説明を読んで、ぜひみんなも送ってください。
まずCDなりオンラインストアで購入なりして、すでに著作権者への支払いをした音源が収録されることが大半のプレーヤに課金することがおかしく、論理として間違っている。
課金されたお金がアーティストに渡ることは少なく、つまり取得の意味としても間違っており、
これによって携帯プレーヤの使用者つまり音楽愛好家が不利益を受けて、回りまわって音楽業界が不利益をこうむるので、損得の視点でも間違っている。
文化庁、「iPod課金」の是非を問うパブリックコメントを募集 - CNET Japan
文化庁は、文化審議会著作権分科会法制問題小委員会で検討してきた「iPod課金」などについて、中間報告となる「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 審議の経過」を公表した。これにともない、中間報告に対するパブリックコメントを9月8日から募集している。
2005年08月23日
「総選挙にブログが影響を与える」52.4%--ホットリンク調査 - CNET Japan
さすがにこのページのタイトルのつけかただと誤解を招きそう。 「積極的に参考にしたい」がほとんどおらず(3%)、 「将来はブログが影響を及ぼす」だと7割強、という数値を見ると、「なんかスゴそうだけど、今はわからない。」というのがメジャーなのだろう。 設問では、総選挙についても聞いている。「9月に行われる今回の総選挙にブログは影響を与えると思うか」という質問に対しては、全体の52.4%が「与える」と答え、「与えない」との答えは47.6%だった。また、「今回の総選挙に関してブログやネットの口コミ情報を参考にしたいと思うか」という質問に関しては、「有効な情報があるなら参考にしたい」という答えが62.1%ともっとも多かった。そして、「まったく参考にしない」が20.4%、「ほとんど参考にしない」が14.6%、「積極的に参考にしたい」が2.9%だった。 「将来、選挙や世論形成にブログやネットの口コミ情報が影響を及ぼすか」という質問に対しては、「はい」との答えが72.8%を大きく占め、「いいえ」は27.3%だった。
「参考にしない」2つがだいぶ多く(2つを足して35%)、残りのほとんどが「有益な情報があれば参考にしたい」ということ、
「総選挙にブログが影響を与える」52.4%--ホットリンク調査 - CNET Japan
2005年08月19日
iTMS(appleのミュージックストア)は音楽市場を活性化する
CNET Japanの記事。 3ページに渡る記事だが、非常に面白いものなので、是非ともリンク先から全部を読んでほしいと思うのだけど、特筆すべきは引用部分。 iTMSが出来た後、アメリカではCDの販売枚数がむしろ伸びているとか。通販大国のアメリカでさえそうである。CDショップがターミナル駅にいくらでもある日本なら、更に伸びるに決まってる。 便利であり、業界が活性化し、業界自体を大きくするものは、よいものなのである。 アップルを大歓迎する日本の音楽業界の謎 - CNET Japan 米国ではiTMSの登場でCD販売が回復
いきなりコピーガードが入ったら、ビデオデッキだって普及しなかったに決まってる。
では、音楽CD販売への影響はどうだろう。この点についても、音楽配信によってユーザーが音楽と接する機会が増え、結果としてCDの販売増加につながるのではないかと期待する向きが強い。
これは、iTMSで視聴または購入した楽曲を気に入ってCDを買うケースや、逆にiTMSで欲しい楽曲が見つからず、CDを購入するケースがでてくるためだ。
2005年08月17日
マイクロソフト、プロ用グラフィックスソフトを投入へ - CNET Japan
マイクロソフト、プロ用グラフィックスソフトを投入へ - CNET Japan 俺もMac版のベータを使ったことがあるExpressionが、回りまわってマイクロソフトに。 OSの機能をどれだけ全開で使えるかが勝負のグラフィックソフト(昔のphotoshopは、仮想ディスクさえ独自で持っていた)だけに、MSが本気で取り組めば、5年でadobeを凌駕して一人勝ちできるかもしれないが、ホントにいいのかそれで? いずれにせよ、Mac版は出してくれないんだろうな。
2005年08月16日
スペランカー多村
こういうネタは2chでは出てくるがblogでは出てこない。 1 :( ● ??ー ` ● ) はスバラシイ:2005/06/29(水) 19:20:16 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MYZ&PG=STORY&NGID=spot&NWID=2005062901002913 9 :番組の途中ですが名無しです :2005/06/29(水) 19:22:33 ID:Zb5q8Ykw0
なぜだろう?
29日午前9時半ごろ、横浜市金沢区釜利谷町の横浜横須賀道下り線で、横浜ベイスターズ の多村仁外野手(28)=横浜市都筑区=の乗用車が雨でスリップして側壁に衝突した。
多村外野手は自分で119番し、病院に運ばれた。エアバッグの衝撃で左顔面と左肩を打撲し、検査のため入院するという。神奈川県警高速隊が詳しい事故原因を調べている。
6 :番組の途中ですが名無しです :2005/06/29(水) 19:22:23 ID:Osjppi9j0
<2004>
2/27 ポスター撮影中にジャンプして右足関節捻挫
4/30 試合中、突然カゼをひいて退場→診療所で点滴
5/ 3 キャッチボールでぎっくり腰、登録抹消
6/ 5 フェンスに激突でセルフエルボー、途中交代
6/24 前日の試合で空振りした際に肩を痛めスタメン落ち
8/11 試合前の練習中に腰を痛めてスタメン落ち
8/28 ファインプレーをした際に膝を強打し途中交代
9/19 ストライキの際の握手会で左掌の炎症し、その後2日連続スタメン落ち
<2003>
5/14 左手親指のじん帯断裂で二軍落ち
8/ 5 腰痛で途中交代
8/11 左手首痛でスタメン落ち
8/22 脱水症状
9/15 肩痛でスタメン落ち
9/23 発熱でスタメン落ち
9/25 スタメン復帰、死球で途中交代
10/6 風邪でスタメン落ち。そのままスタメンに戻ることなく全日程が終了
スペランカー
2005年08月12日
2005年08月09日
快挙! テクノラティジャパン、 選挙に関するblogを特集する「選挙特集」コーナー!
テクノラティジャパンは8月8日、参議院での郵政民営化法案否決に伴う衆議院の解散を受け、ブログ検索サイト「Technorati.jp」において「選挙特集コーナー」をトップページに開設した。 同社では、今後、衆議院選挙に関する話題を取り上げるブログが増えると予想し、選挙に関するブログ記事を集めた特集を組むことで、ユーザーが選挙の大勢を把握するのに役立つと考えた。現在は「衆議院解散」「小泉総理大臣」「郵政民営化法案」「参議院否決」「亀井派/堀内派」「衆議院議員選挙」の6つキーワードが用意され、このキーワードをクリックすると、そのキーワードを含むブログ記事が件数とともに表示される。キーワードは選挙の情勢により随時変更しいく。 8月8日12時時点で、「衆議院」+「解散」のキーワードで検索すると1581件の記事が該当し、その4時間後の16時現在では約1850件、22時現在では2231件と増えている。 米国Technoratiでは、2004年の大統領選挙において、CNNなどと組んで選挙演説中や演説直後の共和党派、民主党派のブログの数の推移をテレビ局にリアルタイムで提供した実績がある。今回の特集は、いわばその日本版へ向けての最初の取り組みともいえる。 Technorati創業者 兼 CEOであるDavid Sifry氏は、CNET Japanのインタビューに対して当時の取り組みを振り返り、「そもそもCNNのプロデューサーから電話が来たのが、コンベンションの13日前だったんですが、とにかく、非常におもしろい試みでした」と感想を述べている。そのうえで、「ブログはテレビと紙媒体をつなぐ、非常に効率のいいツールだと思っています。投稿や話題がもっとも活性化するのは演説後30分から半日後までで、この期間がTechnoratiとして一番力を発揮できるところでしょう」と強みをアピールした。 こうした米国での取り組みと同様に、テクノラティジャパンでは、テレビ局や新聞社などの選挙報道向けに、選挙特集のコンテンツをカスタマイズして提供していく方針だ。
まさに快挙。しっかり書きたいけど、まず一報まで。
テクノラティ、衆議院選挙に関する“生の声”を提供--テレビや新聞との連携も - CNET Japan
2005年08月05日
グーグルvsヤフー--勝負を左右する企業文化の違い
創造的なプレーが多いチームは、そういう選手が集まっているだけではなく、そういうマネージメントが発揮されているように思う。 具体的なイメージ(オフィスの入り口に何を置くか?)まで含めて、「こういうものにしたい」というビジョンがないと、良いチームにならない。 シリコンバレーにあるYahooの質素なオフィスの壁には、携帯型の鳥カゴなど、特許を取得している風変わりな品々を描いたポスターやスケッチが飾られている。これらの絵には重要な意味がある。鳥カゴで特許を取得できるなら、誰もが真剣に何かを考えることでビッグアイデアを思いつく可能性がある。これらの絵は、そのことをYahooの従業員に伝えるためのものだ。こうしたポスターは、同社が進めている「アイデア工場(Idea Factory)」プログラムを促進し、創業から10年になる同社で、創造的な考え方を活性化させるためのものだ。この10年の間に、インターネット大手から巨大メディア企業へと変貌を遂げた同社では、このアイデア工場プログラムを通して、同社の製品から職場環境まで、あらゆる事柄を改善するためのアイデアを提供するよう社員に呼びかけている。 Yahooのオフィスから5マイルほど離れた場所には、同社の宿敵Googleのオフィスがある。ここでは創造的な考え方が当たり前のこととされている。同社のエンジニアは週に1日、自分が興味を持つプロジェクトに取り組むことが期待されている。「Google News」や「Orkut」といった新サービスは、こうした制度なしには誕生しなかったといえよう。Nielsen NetRatingsによると、Google Newsは現在、1カ月当たり710万人ものユーザーを獲得しているという。 この2大企業がオンライン広告市場の覇権をかけた争いを繰り広げるなか、ある事柄がますます鮮明になっている。それは、両社の綱引きが「インターネット企業に求められる企業文化とはどのようなものか」を試すテストである、ということだ。数字が重視され、またハリウッド式の考え方がますます色濃くなっているYahooの環境のほうが優れているのか。それとも、年間売上高が40億ドルに達しようとしているGoogleの、知的な遊び場のような雰囲気のほうが勝っていて、今後も成長と反映を続けるのか。 どちらの企業文化がネット企業に適しているか。この問いに対する答え次第で、新たに設立されるネット企業に求められる事柄が変化し、長期にわたって影響を及ぼすことになるかもしれない。Yahooのほうが優れているとなれば、投資家はTerry SemelのようなCEOを強く求めるようになるだろう。長い間Warner Bros.の幹部として働いていた同氏は、メディアの世界に詳しく、また非常に生真面目な指令を出すことで知られている。それに対して、Googleが今後も圧倒的な急成長を続けた場合、投資家が求めるのはEric SchmidtのようなCEOになる。学校時代からその後のキャリアに至るまで、一貫して技術畑を歩んできた同氏は、技術に対して情熱を抱き、部下のエンジニアが脚光を浴びることに喜びを感じている。 「Googleでは、個々人が潜在力を発揮し、もしくはそれを越えて活躍することが期待される。そして、社員はこのために相当大きな裁量を与えられている」と、Geoffrey Mooreは述べている。ハイテク業界の識者として知られ、人気を博したマネジメント書「Crossing the Chasm」の著者でもある同氏は、Yahooにも以前はそうした面があったと指摘する。しかし、4年前にSemelがCEOになってから、同社は厳しい経営規律を持つ成熟した企業に変身した。そのせいで、初期に見られたような旺盛な創造性は失われてしまったのかもしれない。 YahooとGoogleは共通のDNAを持つが、途中から異なった道を進んでいる。Yahooの共同創業者であるDavid FiloとJerry Yangは、スタンフォード大学で電気工学の博士号修得を目指していた1994年に、最初の検索エンジン開発に取り組み始めた。その2年後、Google共同創業者のLarry PageとSergey Brinも同じスタンフォード大学の博士号課程の学生として、Googleの前身にあたる「BackRub」という検索エンジンの開発を始めた。Pageが住んでいた学生寮の一室をデータセンターにしていた2人は、1998年にGoogleを起ち上げる前、友人であるFiloにアドバイスを求める電話さえしていた。 現時点における両社の一番の違いは、創業者の経営に対する関わり方だ。GoogleではLarryとSergeyが今でも直接経営に関わっているのに対し、YahooではTerry Semelが2人の創業者よりもはるかに大きな発言力を持つ。FiloとYangは普段、日常のオペレーションに関わっていないと、Search Engine Watch.com編集者のDanny Sullivanは言う。「Google全社は今でも、LarryとSergeyの精神に染まっている」(Sullivan)
「社風」「企業文化」のようなものが、どれだけ重要かという話。
サッカー見てて思うし、最近よく「環境」というのは大事だな、とよく考える。
グーグルvsヤフー--勝負を左右する企業文化の違い - CNET Japan
グーグル、社員の食欲を満たす一流シェフを募集中 - CNET Japan
うーむなんというかうらやましい。 とはいえ、アジア人従業員などはともかく、たいていのgoogle社員に「好きな料理・満足できる料理」をアンケートしたら、 グーグル、社員の食欲を満たす一流シェフを募集中 - CNET Japan Googleが公開している人材募集要綱を見ると、同社が高いスキルをもつ人材を求めていることが分かる。まず、副料理長を5年以上、総料理長を3年以上経験したことのある人でないと、この職種には応募できない。また、オーガニック食材を使ってエスニック料理やベジタリアン料理を作った経験があることが求められる。同社によれば、同社では「完全な菜食主義者向けの料理からタイ風焼きそばや網焼きハンバーガー、窯焼きピザに至るまで、Googleの全社員の満足が得られるようなメニューを調理できる人材」を求めているという。
「ドクターペッパー・JOLTコーラ・ハンバーガー・ポテト」
が上がってきそうな気がする。
もともとハッカー職と言えばジャンクフードだし。
2005年08月04日
2005年08月03日
その名も「Mighty Mouse」--アップル、スクロールボール搭載マウスを発表 - CNET Japan
windowsでwidgetsが出てきたと思ったら、今度はappleが2ボタンも可能なマウス。 値段もそんなに馬鹿高くないし、ちょっと使ってみたいな。
2005年08月01日
ニフティのpodcastサイト
Fresh Programs: Podcast Music Japan ニフティが運営するpodcastサイト。 しかもサイト自体がブログ。本気でやってる感がうかがえる。
podcastは内容の斜め読みが難しいし、まだpodcast検索エンジンなどもない(と思う)ので、こういう情報サイトを大手がやってくれるのはうれしい。
2005年07月30日
コラム107.著作権団体の無意味さ
結局満足できそうなものが見つからず、予算の倍も払ってipod phot 60Gを購入したとたんにこんなエントリが。 このひとたちは……何も変わってないのね - パースペクティブ・アイ [ITmedia オルタナティブ・ブログ] どうやら、「録音可能な機器・メディアを販売すること」すべてから保証金を取っている団体から、HDDプレーヤが保証金を払っていないことに対するクレームがついたようだ。 どうやら平成15年には、「7343人の実演家に平均5万5693円」が付与されたそうな。自分の知り合いの平安隆さんも永原元さんも凄腕のミュージシャンだけどこんなのもらってないって言ってたぞ。だいたいこの補助金、合計しても4000万円足らずである。 よい音楽の作り手にお金が行くことは大事だ。が、音楽を流通させるしくみはどんどん進化していて、ミュージシャンはそれを肌で感じている。CD以外に、ゲスト出演やったりインストアライブやったり、レコード会社を超えてミュージシャン同士が直接演奏したり協力したりする動きは高まっている。 むしろ音楽業界は、ミュージシャンのサポートをするのでなく、邪魔をしている。 プロのミュージシャンは、フラッとその辺で演奏して、その感想を書く自由がない。仲間のミュージシャンと一緒に写真とって公開する自由もない。 街頭ライブやパブでの演奏をおおっぴらに告知できなかったり、セットリストを公開できなかったり、それは音楽の周辺業界が、音楽の邪魔をしているからだ。 wwwサーバー立てるのにいちいち許可が必要だったり、そもそもapacheのインストールに許可やお金がかかるのであれば、インターネットはこんなに進化しなかった。メーラーもブラウザも無料でよいものがいっぱいあったから、メールもインターネットも普及した。 金額の多寡が問題なのではない。「お金にまつわるいろいろな面倒くささ」が問題なのだ。音楽や娯楽を、不自由なものにしないでくれ。音楽の作り手も受け手も、そんなものは望んでいない。
記者会見開いたり「理解促進のためにポスター出す」といっている彼らの給料はいったいいくらなんだと言いたい。
アーティストが直接blogを書いたり、サイトの運営をしたりすることが最近多いが、セットリスト(曲目表)が書いてあることは稀だ。カジュアルに近いライブだと、昔から好きだった曲をカバーすることが多いけど、いちいち演奏許可だの何だのを取っていられないので、演奏してもセットリストを公開できない。
画像処理が、面白い割りにそれほどやる人が少ないのは、フリーでよいソフトが少ないためでもあると思う。面白いロゴデザインやポップアートが出てこないのは、生み出す環境が不自由だからだ。
もちろんソフトも生産物だから、photoshopみたいな「最上級品」には、お金を払うべきだとは思うけど、登竜門としてフリーで使えるものが少ないのは厳しい。
MS、「Internet Explorer 7」のフィッシング対策機能でセキュリティ企業と提携 - CNET Japan
なんか誤動作してライバルサイトが見れなくなったり、果てには自分のサイトが見れなくなったりしそう...と思いつつ、セキュリティ強化の働きはとても評価します。 ORBSみたいな、ボランティアベースでのSPAMブラックリストもまだあまり普及していないどころか、活動停止するところも多いし。 blogのSPAMコメント、SPAMメール等、いたちごっこになりがちなものでも、情報を共有していくと避けられそうにも思います。 MS、「Internet Explorer 7」のフィッシング対策機能でセキュリティ企業と提携 - CNET Japan
2005年07月29日
2005年07月27日
レッシグ教授ブログ:より大きく強く素早いフリーカルチャー運動を目指して
はてな社長が「情報の私的所有禁止」を書いたと思ったら、今度はレッシグ教授が「より大きく強く素早いフリーカルチャー運動を目指して」である。 もともと左翼の色濃いパソコン使いである自分としては、血が騒ぐ騒ぐ。
CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):より大きく強く素早いフリーカルチャー運動を目指して
情報の私的所有禁止
大賛成。 CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論 情報の私物化を禁止する まず、はてなでかなり初期に表面化してきたのがプログラムのコードの共有についてです。特に、受託開発案件の開発を主に行っていて、各担当者が別々の案件を担当していた頃には、それなりに意識的に努力をしないとプログラムコードの共有は実現できませんでした。何もしなければ、各プロジェクトの担当者が自分のクライアントと直接やり取りして、自分のパソコンにコードが全て入っている、という状態になってしまいます。同じプロジェクト内でも、各開発者の担当箇所を別々に作り、お互いのコードがどうなっているかは知らない、という状態になってしまいがちです。 しかし、よくよくコードを見比べてみると同じような仕組みを別々のプロジェクトが別々に作っていて、汎用的なライブラリを1つ作った方が効率的だった、とか、ある案件のプログラムはコードの品質が低くバグが入りやすい構造になっているが、誰も全くそれに気付かなかった、といった問題がしょっちゅう起こります。 こうした問題を回避するために、「プログラムは個人のものではなく、会社のものである」という意識を徹底してきました。 こういうときに社内では、「情報の私物化をしない」といった言葉を用いています。ソフトウェア開発会社にとって情報は重要な資産であり、その資産の有効活用こそが会社全体での生産性の向上に不可欠です。プログラムコードは、その情報の中でも製品を形作る重要な資産なのです。 会社のサーバーを勝手に個人用途に使ってはいけないのと同様に、会社の重要資産であるコードを自分のPCにだけしまっておくというのは、資産の私物化に他ならないと考えています。 実際には、共有ファイルサーバーを立ててプロジェクトごとのファイルを共有したり、CVSサーバーにリポジトリを作成してコードの共有を行っています。 コードだけではなく、社外との打ち合わせ内容やメールの内容も同様です。例えば受託案件を請け負っていて、担当者がクライアントからの無理な要求をのんで見積もり外の作業をしてしまっている、といった状況があった時にどうすれば他の社員が気付くでしょうか。 社外とのやり取りのメールや打ち合わせの内容についても、コードと同様、守秘義務契約などに違反しない範囲でなるべく社内で共有をしています。メールはメーリングリストに転送を行っていますし、会議の議事録は社内グループウェアにアップします。 こうしていれば、「なんだかおかしいな」と思った時に少し情報を調べれば、すぐにおかしい原因が分かるようになります。 ここで大事なのは、「その情報を出すべきかどうか」を情報発信者が判断するのではなく、全ての情報を出しておいて、情報閲覧者が「その情報を読むべきかどうか」を判断すればよい、と考えることです。 ですから、「まるで興味の無い話をこんな場所に書くな」みたいな話が出た時には、どうすれば興味のある話だけを読む仕組みが作れるか、と考えるべきで、どうしたら興味の無い話を書く社員の口をふさげるか、を考えてはいけないと思います。 「情報の私物化の禁止」、「情報の取捨選択は閲覧者が行う」といった原則を継続的に徹底していくには、注意深く日々の業務を見直し続ける努力が必要です。 こうした努力を継続的に行っていくには、各社員の中に情報共有に対する前向きな姿勢や理想像が必要ですが、自分自身、こうした姿勢がどこから来たのかを考えてみると、このブログの最初の頃に触れた少年時代の情報の隠蔽への嫌悪感に近い意識や、オープンソースプロジェクトに対する感動などが影響していると感じます。
とはいえ、なんというかラディカルだ。しっかり考えてコメント書きたい。
前回は各個人のコミュニケーション能力について触れましたが、社内での情報共有を活発に行うにあたって他にどういう問題が発生するかを、自分自身の起業からの出来事を振り返りながら考えてみたいと思います。
2005年07月26日
ブログサイトや写真サイトを悪用する攻撃が急増--米セキュリティ対策会社 - CNET Japan
そりゃそうだろう。サービスの提供側は、「便利にすること・楽しくすること」を念頭において「新しいこと」を考える/作るのだから、「これまでに無かった問題が新たに発生する確率」は高まる。 podcastingや、プログラムファイル自体の共有が進んだり、どこかのタイミングでプログラミングの技術自体が進化して、今のHTMLぐらいの感覚で扱えるようになったら、またそこで問題が発生するだろう。 ただ、いたちごっことはいえ、対処するスピードは速いと思える。すくなくとも「セキュリティを保つのは大変だから、コンピュータやインターネットは使わない」というほどではない。 ネット犯罪者が悪質なコードを感染させるべく、ブログサイトなどの無償オンラインサービスを利用するケースが増えているとして、Websenseが注意を呼びかけている。 Websense(本社:カリフォルニア州サンディエゴ)は米国時間25日、同社の研究所が7月前半だけで500件以上の攻撃を発見したことを明らかにした。これらの攻撃では、無償サービスが悪用され、個人情報を盗んだり、被害者のPCを乗っ取るためのソフトウェアがインストールされているという。 Websenseのセキュリティ/技術調査シニアディレクターDan Hubbardは、「7月に一気に増加した。最初の2週間だけでも5月と6月を合わせた合計より多い」と声明のなかで述べている。 同社は今年、7月中旬までに合計2500件の事例を発見している。 無償サービスは匿名で利用することができ、コストもかからないため、悪質なコードを保管し、PCを感染させるのに恰好の場所となっている。Websenseは4月に、ネット犯罪者がブログサービスをターゲットにしていることを伝えていた。同社は今回、写真用のアルバムサイト、ファンサイト、あるいはグリーティングカードサイトなど、無償でウェブのスペースを提供するほかの各種サービスも悪用されているとし、注意を呼びかけている。 攻撃者は一般的に、気を引く内容の電子メールやインスタントメッセージを送って被害者を悪質なサイトにおびき寄せる。そこでユーザーがリンクをクリックすると、そのコンピュータがウイルスに感染するという仕組みだ。Websenseはそうしたサイトの例として、グリーティングカードが表示され、バックグラウンドで音楽が流れているうちに、PCに危害を加えるスパイウェアがインストールされるというケースを示した。 Websenseによると、悪質なウェブページを作成する自動ツールもあるという。さらに、不正行為を行うサイトは最高でも4日しかネット上に存在しないのが普通で、検知するのが困難だとも付け加えている。 Websenseは、既知の悪質なウェブサイトへのアクセスをブロックして企業などのネットワークを守るソフトウェアを販売している。同社は悪質なコードを探すため、毎日数百万カ所ものサイトをスキャンしている。同社はユーザーに対し、ウェブリンクをクリックするときは注意し、安全のために最新のウイルス対策ソフトウェアを利用するようアドバイスしている。
ブログサイトや写真サイトを悪用する攻撃が急増--米セキュリティ対策会社 - CNET Japan
2005年07月21日
Google Mapsの月面版 Google moon
アポロに乗らずして月面サーフィン--グーグルの新サービス「Google Moon」 - CNET Japan 静かの海の周りがちょっと見えるだけだし、現時点ではジョークサイトみたいな意味しかないのだろうけど、面白いしロマンを感じるしカッコイイし、試みとしてはよいと思う。 エイプリルフールとか、ネットにあるべき遊び心をgoogleみたいな大企業が体現するのは、とても個人的に好ましいと思う。
2005年07月20日
ビデオ+ブログ『ブイログ』が流行の兆し hotwired
ビデオ+ブログ『ブイログ』が流行の兆し -hotwired- どうだろう。面白いとは思うけど、ネットが便利なのは「文字だから」と言うのもあると思う。 携帯電話、電話もできるところでメールを使う状況は多い。 「ためておいて一度に見れる」「ながらで見れる」「飛ばし読み/斜め読みがしやすい」というあたりで、ビデオブログは劣ってると思うんですが。 もちろん、ハマれば文字よりよっぽど楽しいし、メディアの数が増えるのは楽しいことだ。ミュージシャンのブログなんかはブイログのほうがよいこともありそうだし。
SNS上に友人が増え始めた。
SNS上で新しい友人が増えたというより、昔からの友人がSNSに参加しだしたほうが多い。 でも、1回ぐらい会っただけの人がSNSでお互い登録していて、その後も関係が続いているとか、 もともと、学生時代の友人なんかを思い出すと、「席が近い」「嗜好が近い」あたりを 夢というかなんというか、自分が最初にネットに惹きつけられたポイントは
「2〜3回会ったらもう友達」になっていることも多い。
もっとも、文字だけのコミュニケーションなんで、妙な誤解を振りまいているかもしれない。
自分のメールは、ついつい余計な一言を入れてしまったり、長すぎたりする。
入り口にして、「なんとなくウマが合う」ようになり、しまいにはポン友になってしまうわけで、
「友人・知人と普通の人の区別がつかない妙な世界だったインターネット」が、またひとつ
便利になったということだろう。
「たとえそこがどこでも、数分時間が空けば、"会いたい人に会えたり、知りたい情報に触れられる"」
という自由さだった。
ネットにつながったコンピュータの前にいるときの、旅行中のような自由さは、まだ健在だ。
2005年07月19日
米パソコン市場でアップルがシェア4位に回復
hotwired記事。 ホントかよ。私はMacintosh愛好家なので、Mac持ってるけど、知り合いのパソコン所有率で見ると50:1とかそんなもの。 ・新しいソフトが出ない などなど、なかなかapple使いには厳しい昨今だが、シェアが本当に回復してくれたとしたら、うれしいものだ。 自分も、散々けなしながらも、新しいMacを買うきっかけをさがしているのだから。 もうちょい後の世代が見るMacは、「風変わりだけどちょっとかっこいいパソコン」なんだろう。 ...それにしても、もうずいぶん長い間、欲しいMacが出ないなあ。
アメリカ出荷台数シェア4.5%、つまり20台に1台がMac。
・これまでのソフトがどんどん対応外になる
・skype,msnメッセンジャー、インターネットバンキング
などの新サービス対応があとまわし
今30歳の自分あたりは、「Macintoshに夢を見た」最後の世代なんじゃないだろうか。
2005年04月02日
Mona OSの開発者がはてなへ
スラッシュドットより。 http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/04/02/0251245&topic=105&mode=thread ニフティcocologの伊藤さんも少し前にはてなに移動したし、何か日本のハック系の総本山になりそうな感じ。
ぜひとも一緒に仕事をさせてもらいたいなあ。
2005年02月14日
104.メディアはメッセージ?インターネット調査は社会調査に利用できるか
独立行政法人 労働政策研究・研修機構 というサイトで、 という調査をしています。 「インターネット調査と従来型調査では結果に差が現われる」との実験結果(internet watch)
http://www.jil.go.jp/index.htm
『インターネット調査は社会調査に利用できるか』 (pdf)
http://www.jil.go.jp/institute/reports/2005/documents/017.pdf
訪問型とネットで同じ調査をして比較、検証するのは初めてだそうで、早速ダウンロードして読み始めました。
なにしろ374ページもの資料なので、読みきるのはだいぶ先になると思うのですが、
「よい調査とは」みたいな項目、国内/国際的な実例もあり、なかなか面白そうです。
結果として、従来型(訪問など)と、インターネット/郵送などでは、結果に違いが出たようです。
http://internet.watch.imp

固定リンク | コメントを書く(0) | トラックバック (0)