2005年10月06日
浦和2-2ジェフ
2005 ヤマザキナビスコカップ 準決勝 第2戦 結果 Jリーグ ファンサイト[ J's GOAL ] いいゲームだったが、決勝進出はならなかった。 達也・マリッチの2トップ、トップ下にポンテ、左右両サイドに長谷部・永井、ボランチに平川・山田、3バックに内館・坪井・トゥーリオを配する、見たことのない布陣のレッズは果敢に戦った。 久々に右サイドに入った永井の出来は出色で、前半で2点を返してトータルスコアを同点にしたレッズからは勢いが感じられた。 今年のレッズは、ここで90分勢いが持続しない。後半、落ち着いた千葉に2点を返されて、万事休す。 いいサッカーはしていた。いい試合だった。サポーターも最高だった。だが、相手を圧倒する力は、今のレッズにはない。
2005年09月28日
エメ....
金銭面がネックとのことで、おそらくJ復帰はないかもしれない。 でも、エメのことはまだ他人事に思えない。まだ23歳、家出みたいなものじゃないか。 エメルソン早くもJ売り込み 7月に浦和からカタールのアルサードへ電撃移籍したブラジル人の“お騒がせ”FWエメルソン(23)が早くもアルサードを退団することが濃厚になった。27日に複数の関係者が明らかにしたもので、本人はすでにブラジルへ帰国。日本かブラジルへの復帰を希望しているといい、来年Jリーグへ復帰する可能性も出てきた。 中東の新しいクラブでは、わずか2カ月半しかもたなかった。浦和との契約を残しながら6月にブラジルへ帰国。全く来日する気配がないまま、3年契約、移籍金約500万ドル(約5億6500万円=推定)という破格の条件でアルサードへ電撃移籍するという騒動を引き起こした。21日のアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦・釜山戦では移籍後初得点を決めたものの敗退。世界クラブ選手権出場も消滅していた。 今季のJ外国籍選手移籍の登録は終了。そのため来季へ向けて、エメルソン側がJの複数クラブに売り込みをかけている。だが、アルサードでの年俸は600万ドル(約6億7800万円)と高額。さらに途中退団なら違約金も発生することになり、日本復帰へは金銭面がネックとなりそうだ。
帰ってきてほしい。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2005/09/28/08.html
2005年09月25日
浦和0-0横浜 (埼玉スタジアム)
結局、去年の2ndステージ横浜戦のリプレイのような潰しあい、引き分け。コールをしたのだけど、決定機が少なく、テンションをあげづらい緊迫したゲームだった。 試合に遅れそうになり、ほぼアウェーゴール裏から観戦。ここ最近のゴール裏、特に裏の両サイドはいまいち元気がない。 カウンターやセットプレーからの決定的なシーンを何度も止めた都築、前がかりになるチームの中でしっかり最終ラインを上げ続け、カバーリングも見事だった堀之内が目立った。
プレスが厳しく、相手のカウンターを警戒して重心を後ろに残し気味の横浜が相手だと、いつもこんなゲームになる。点が取れる気がしない。こういうときに1点取ってくれそうなトゥーリオとエメルソンはどちらもいない。
達也の出来は最高で、もう少しで1点というシーンは何度かあったし、長谷部のミドルも何本も出たのだが、結局枠を捉えられず、ゴールならず。
横浜は中澤の強さばかりが目立った。攻撃がすべて跳ね返されていく。
カウンターやセットプレーから1点取られて、悔しい敗戦にならなかったことを喜ぶべきかも知れない。
つまらない戦いに徹するときのマリノスはいつも強い。
2005年09月23日
埼玉スタジアムの声援。
道程は容易ではないが、我々は悲願のリーグ制覇を目指して突き進んでいる最中なのだ。「浦和の声援は意外にしょぼい」と言われるのは全く持って心外。いわんや「ビックスワンのほうが凄い」と言われるのは屈辱以外の何物でもない。相手チームをして「あのスタジアムにやられた」と言わしめるだけの環境を自らの手で再生すべき時なのではないか。 というわけで、オッサンは今後拍手だけは極力派手にやってゆく。試合中いろいろ腹立たしいこともあるけど、味方への野次(審判へのそれも含めて)はもちろんタメ息もぐっとこらえる。そして近くに野次ラーがいれば、それをかき消す勢いで声援を送るつもりだ。 まったく同感。自分も観戦者である前にサポーターである。 これからさき、ほぼ毎回ホームは見にいく。正直毎試合ゴール裏はつらく、特に内容を注視したい試合もある。でも、声と拍手だけは絶やさない。
いつも読んでいる浦和系blog「浦和御殿」での記事。
さいスタでレッズの公式戦を見ているときは、何よりもまず勝ってほしい。
グダグタの1-0でも、レッズの優勝が見たい。
2005年08月23日
山田暢久 Here we go!
俺たちのキャプテン暢久が、ついに300試合出場。 浦和ではいつもいつも暢久を見た。気分屋で、プレーにムラがあって、こないだのFC東京戦ではひさびさに「ネジの1本抜けたようなプレー」を披露していた暢久。 いつもいつもタルそうなプレーを見ながら「こいつは、本気出せば凄い!」と思わせた山田は、そのままレッズの姿でもあるし、自分たちサポーターの姿だったと思う。 残念ながら平日の駒場には行けない。でも、次にスタジアムに行ったときに暢久を見れるのを、心から楽しみにしたい。 20代初!山田300試合出場達成へ
全開が出たとき(去年のナビスコ、松本での市原戦とか)は常にモノスゴく、浦和の外国人プレーヤーからしばしば
「今なら世界に通用するのは、シンジでなく暢久」と評された暢久。
俺たちはみんな、それぞれ凄いかもしれない。でも、世の中でウマく本気を出せているのはホンの一握りだ。
今では常にスゴいプレーを披露するようになった暢久を、遠くに行ったとは思わない。暢久のファンは、自分に甘いように暢久に甘い。
24日の神戸戦で浦和MF山田が史上初めて20代での300試合出場を達成する。過去300試合出場は10人いるが、これまでは東京V平野が昨年8月に記録した30歳と30日が最年少。山田がピッチに立てば29歳11カ月14日となる。プロ12年目の山田は1年目の94年4月にデビューし、2年目以降はレギュラーとして活躍。00年のJ2降格さえなければ昨年が300試合出場のペースで「FWからDFまでやった」という器用さと、故障に強い体が20代での金字塔につながった。チームは首位・鹿島に勝ち点7差。浦和の鉄人は「ホーム(駒場)というのがうれしい。勝ちたい」とメモリアルデーに並々ならぬ意欲をのぞかせた。
2005年08月02日
アルパイ、FCケルンに移籍。
大好きだったレッズのDFアルパイが、ブンデスリーガ−ケルンに移籍。 あの当たりのなかで、「ファールとそうでないもの」の違いが見分けられるようになる審判の育成含め、どんどん進化していかなければならないのだろう。
一流リーグでまたプレーできてよかった。高原のハンブルガーとやる試合なら、TV放映されることもあるだろう。
こないだのマンチェスター戦でも思ったけど、あのレベルの当たりが出来る・あのレベルのあたりに耐えられるようにならないと、世界では戦えない。
2005年08月01日
マンチェスターU 2 - 0 浦和レッズ
前半はグタグダでしたが、面白い試合でした。 ・マンUはプレーが荒い。まず身体で止めて、良ければボールを取るぐらいに、「相手を止める」意識が強い。アルパイもこの基準なら名DFなんだろう。 ・中盤はそんなに見劣りしたとは思わないけど、ロングキックとクロスは別物。特にクロスは誰が蹴っても、なんていうかレベルが違う。 ・ルーニー、埼玉スタジアムの2階席まで漂ってくるアホオーラ。さすが。ただし、プレーは正確で忠実。ブラジル人のような俺様プレーはほとんど見せない。2ゴールともファンタスティック。 ・浦和でワールドクラスを感じられたのは、ボールを持った場合での長谷部・永井,守備でののぶひさぐらいではないだろうか。ポンテはさすがでした。 ・クリスティアーノ・ロナウドは化け物です。 ハーフタイムには、暴言を吐くシーンが場内スクリーンに大写しになってしまう場面もあった。ロッカールームに戻る際、柏原丈二主審に対して擦れ違いざまに、侮辱語である「tw????」(女性器を示す報道禁止用語)を発した。口の動きから明らかだった。判定にいらつき、笛の後にボールを蹴り飛ばすなど、前半からイライラを隠せなかった。ゴシップ報道の対象として「ベッカムの継承者」といわれるが、再び話題を提供してしまった。
見所はいっぱいあるのだが、箇条書きで。
啓太は国際経験の無さを感じさせ、堀之内/内館はスペックの足りなさを感じました。
ルーニー大暴れ!2発&暴言/親善試合 - nikkansports.com > サッカーニュース
ベテラン選手たちのように、単なる親善試合とはとらえられない18歳らしさが、プレーと暴挙の両面で表れた。良くも悪くもルーニーらしい暴れぶりだった。
2005年07月29日
2005年07月23日
ボーダフォンカップ マンチェスターユナイテッド 来日メンバー
これは行きます。 GK ファン・デル・サール Tim Howard, Luke Steele ギグスが見たいし、ニステルローイは見たい。ファンデルサールも見たい。 Manchester United Official Web Site - Club & News - News - 5:19:58 PM Asia Tour '05Travelling Squad
すごいメンバーだ。
DF ガリー・ネビル フィル・ネビル リオ・ファーディナンド ミカエル・シルベストル ジョン・オシェア Gerard Pique, Phil Bardsley
MF ポール・スコールズ ライアン・ギグス Darren Fletcher, パク・チソン, Liam MIller, Kleberson, Kieran Richardson, David Jones
FW ウェイン・ルーニー ファン・ニステルローイ ルイス・サハ Dong Fangzhou, Giuseppe Rossi
GoalkeepersEdwin van der Sar, Tim Howard, Luke Steele
DefendersGary Neville, Phil Neville, Rio Ferdinand, Mikael Silvestre, John O'Shea, Gerard Pique, Phil Bardsley
MidfieldersPaul Scholes, Ryan Giggs, Darren Fletcher, Ji-sung Park, Liam MIller, Kleberson, Kieran Richardson, David Jones
StrikersWayne Rooney, Ruud van Nistelrooy, Alan Smith, Louis Saha, Dong Fangzhou, Giuseppe Rossi
2005年07月22日
エメルソン選手とマリッチのコメント
エメルソン選手とマリッチのコメントDoblog - True Faith - サッカー新聞エル・ゴラッソによると、エメは荷物整理で一時帰国したときに「本当は今でも浦和でやりたいんだ、だまされたんだよ...」と言っていたようです。 もともと、来たときからエメ嫌いだったライターやサポーターが、遅刻の件でエメルソンを批判しているのをよく読みます。 でも、フィールドでのエメルソンは、ほぼ常にリスペクトと尊敬の対象でした。自分の中では福田や小野に匹敵する、忘れられないプレーヤーです。 いつか帰ってくるなら、また応援します。
特にエメルソンのコメントには、なんと言うか、胸がいっぱいで何もいえない。
遅刻が許されることだったとは思わない。
2005年07月12日
さらばエメ。
エメルソンは去った。 なんというか、ここ数年の、自分がスタジアムで泣いたゴールは、いつもエメと共にあった。 やはり雨の中の2003年最終鹿島戦、バタバタと倒れこむ鹿島イレブンの中、歓喜の中心に 昨年の鹿島ホームジャック、強烈な意地の張り合いの中、最後のゴールもエメの右足から生まれた。 試合の最後はいつも足をつりながら、チームと共に成長していくエメは、まさに「浦和の誇り」だった。 雨の中、浦和のユニホームを見ると、いつもエメを思い出す。 もう、エメと一緒には走れない。エメには別のチームと、別のサッカーがある。 次にエメに会うのはアジア・チャンピオンズリーグ。敵のチームでもかまわない、もう一度 そして、浦和がどれほど成長したか、
雨の中のナビスコ決勝、血まみれのヘアバンドを頭に疾走したのはエメルソンだった。
いたのはエメルソンだった。
浦和と一緒に、どこまでも成長して、アジアの壁を破っていけると思っていた。
次に自分がスタジアムで泣くとき、もうそこにエメはいない。
さいたまスタジアムで、エメのプレーが見たい。
かつてエメが浦和のユニホームを着て戦った、インテルよりもボカよりも強くなったチームを見せてやる。
写真はいつも読んでいる「日本活動蹴球倶楽部」kojyaさんから拝借しました
2005年05月15日
浦和1-0横浜
東京には珍しい大粒の雨。しのつく雨。 サッカーはテレビで見るもんじゃない。サッカーは座って見るもんじゃない。 ずぶぬれになったマフラーを掲げた空に、虹がかかっていた。
俺は横浜スタジアムにいた。稲妻の中ドリブルをする選手。重そうなボール。
雨にぬれたフラッグを必死に振るサポーターの前に、勝利は訪れた。
そこにはベッカムもロナウジーニョもいない。サンチャゴ・ベルナベウでもサン・シーロでもない。
正直、得点前後の展開がどうだったかなんておぼえちゃいない。
俺たちの心拍数はそのとき、テレビの前のサポーターより間違いなく高かった。
あの虹に吸い込まれていったコールを、サポーターの身体から上がる湯気を、
芝の匂いを、抱き合った人々の温もりを、俺は多分忘れない。
2005年04月10日
アフターゲーム・レッズバー
アフターゲーム・レッズバーで、元レッズDFの西野のトークを聞く。 「アルパイは今何をしてますか?」とか、 すばらしい試みだと思う。
「西野さんから見て今のDFはどうですか?」とか、
「オウンゴールの時の気持ちは?」とか、
面白い質問がいっぱい飛び、チケット代がこれだけで元が取れた感じ。
しかも、お酒も食べ物も美味しい。
2005年02月25日
犬飼社長、最高!
購読しているメールマガジン、 http://www.uragi.com/urasupo/merumaga.htm 浦和のアウェー席にアクリル版を張って囲う、というアイデアについて、犬飼社長のインタビューから。 大野:アウェー席をアクリル板を張るというのは?
「浦和スポーツ」2/25語る会速報にて。
犬飼:急に発注したらアクリル業者の生産が間に合わなかったので、開
幕には用意できなかった。
大野:鹿島サポを入れたかったですね
犬飼:アクリル板を張ると、声がピッチに行かず、旗も振れない(笑)
マリノスの社長との対談で言った訳ですが、マリノスのサポが
マリノスの社長のところに行って、本当にやるのか?と問い詰め
られたので本当にやるだろうと答えたらしいです。
大野:敵チームも報復で工事したりしないですかね
犬飼:そのぐらいの根性は見せて欲しいですね。スタジアムを
ホームのサポーターで埋められるところでないと難しいと思いますが。
2005年02月02日
子供に1対1で負ける岡野
非常にほほえましい、Jリーグコーチ要請講座の 岡野のキャラが立っていて最高です。 (略) 高野「きちんと習っていたら、変わっていたと思う?」 岡野「全然、変わっていたと思いますよ。俺、子どもの頃、シザースとか知らなかったですもん」 山田暢「なかったよ。シザースはなかった」 桜井「岡野さんは、あったところで、出来なかったんじゃない?」(笑) 岡野「そうかも知れない。(笑)でも今思うと、いつも走らされてばっかりだったよなあ。負けたら走る。勝つまで一生走る。(笑)」
感想インタビュー。
岡野「取られたら、取り返すように…っていうのがテーマだったんだけど、あっさり取り返しちゃうし」
2004年11月11日
お見事!
雲泥の沙―undeinosa: リオネル・レコルベの日本観戦記 全文引用したくてたまらない、珠玉の観戦記。
サッカーファンの人はぜひご一読を。
いいですね。文章の手法はイギリス人好みのトリック。でも、途中で見破りました、私。勝沼ワインを絶賛するなんてあり得ないもの。
投稿者:高須無意味にフルネームを使うところとか、「それっぽい」と思いました。
ちょっとパスティーシュ小説(清水義則とか?)っぽい。
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2004年09月20日
ちょっと笑った。
■04.09.17 [ クラブからのお願い ] 浦和レッズ代表 犬飼基昭 たぶん、本当はもっと例にあげたいことがあるんだろうなあ。ここ数試合、磐田座り込み・柏暴動と続いているし。 例として欧州を出し、サポーターの心をくすぐるフロント、この件は見事です。
先般、欧州CL(ASローマ対ディナモ・キエフ)において、観客席から主審に向けて物が投げられ、主審が頭部に傷を負い、試合が中止になる事態が発生いたしました。
これにより、ASローマは厳しい処分を課せられる見通しです。
レッズサポーターの皆様におかれましては、いかなる判定があっても、今までどおり節度ある応援と行動をよろしくお願いいたします。
クラブ公式より。
サイトを使ったコミュニケーションならではの対応で、タイミング、文面ともに「上手いな」と思いました。Web屋として「おぉ!」と思いました。
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浦和 4-1 新潟
これまでギリギリでしか行った事のない埼玉スタジアム2002(以下埼スタ)に、キックオフの3時間前に行った。 スタジアムの周りは広い公園になっていて、ブラスバンドや出店が出ている。 順番待ちのサポーターはすでに3時間以上並んでいるのだと思うが、殺伐とした雰囲気はない。 これなら毎週、来る人がいるのもわかるし、雨だと入場者数にかげりが出るのもわかる。 残念ながら試合はかなり大味。永井スタメンのときに比べて、達也のほうが決定力があるぶん、チーム全体として「前の何人かで決めてくれ」というサッカーになるようだ。 大分戦に続き、チームとしての調子はそれほど良くないのだろうけど、前線の決定力でしっかり決めてしまった。 試合後、退場した山瀬の今季絶望(ヒザ十字靭帯断裂)を知る。レッズだけでなく日本の未来を担うフットボーラーとして、彼が1年近くトップフォームを取り戻せなくなるのはなんとも無念だ。 なんとか、トップフォームでの復活を。世界でも最高の医師にケアしてもらえるよう、球団は頑張ってほしい。 そして、ますます厳しくなってしまったけど、なんとか優勝を。
「浦和VS鹿島アントラーズ3000人応援バスツアー」の受付のために、初めて埼スタに早く行ったのだけど、埼スタなら1日つぶれる。
広い芝生の上でボールを蹴っている人もいる。
長い付き合いのサポーター同士で、弁当を食べながら盛り上がっている様子。
浦和の試合はこうして始まる。
この人たちにとってフットボールは、スタジアムの中だけじゃないのだろう。


新潟サポーターはかなりの人数が来ていた。スタジアムの外には、見た事のない数のバスが止まっていた。
オーロラビジョンの下まで相手サポーターに埋め尽くされたのは初めてかもしれない。声も良く出ていた。

達也はまだチームにフィットしていない印象。細かいところでパス交換の意思疎通にズレが見える。こうしたところは多分慣れで解決するしかなくて、最初パスが合わなかったアレックスは今ではきっちりフィットしている。
パスがきっちり回る、敵陣で長い時間をかけて波状攻撃ができる、と言った部分では永井がスタメンのときのほうが、見ていて面白いサッカーになる。が、チームとしての強さはまた別なのだろう。達也のほうが点の取れる気配はする。エメルソンとの連携は試合ごとに良くなっているようで、あと1試合もすれば去年のように完璧になるだろう。
混乱した相手DFが、オウンゴールを重ねたこともあって4-1。しかも課題だったセットプレーからきっちり決められたのは大きかった。
完全ではないながらも勝つ、ちょっと勝ち癖がついてきた。攻撃としては後半の方が面白い攻めが見られたのも、息切れしがちだったレッズとしては頼もしいところ。
トラップ、プレス、パス、ドリブル、シュートとすべてにレベルが高く、場面場面でのプレーに迷いと間違いがなく、しかも古典的な日本人プレーヤーと違ってプレーに連続性があり、
「プレスをかけてボールを奪って逆サイドにサバき、ゴール前まで走りこんで逆サイドが運んだボールをダイレクトでFWに叩いて決定的な場面を演出し、なおかつそのコボレ球に詰める」
という、運動量とインテリジェンスにあふれたプレーができる逸材。浦和で唯一演出ができる、まさに「浦和のキング」。司令"塔"として佇むのではなく、トップスピードに載ったまま指示をする、戦う浦和のキング。
2004年08月30日
浦和3-2磐田
1stステージ3試合目。これで3試合丸々、 磐田はベストじゃなかったかもしれない。でも、強かった。レッズはその磐田をほとんどの時間帯で押し込んだ。磐田を押し込めるのは、強いいくつかのチームに限られる。 磐田はそれでも負けない。山本オリンピック監督の言う、「相手とこちらのペナルティエリア内での強さ」を、日本で一番持っているのは間違いなく磐田だ。チャンスが1回なら、その1回で決める。相手のチャンスが何回あっても、点はそうは取らせない。 レッズはその磐田を、堂々たる力勝負で寄り切った。薄氷の勝利ではない、ロスタイムに磐田から勝ち点を取れるのは、昨年の2ndマリノスのような、「優勝する力のあるチーム」だけだと思う。
会場だったりサッカーバーだったりでリアルタイムで見ていることになるけど、
2ndステージのレッズの試合はどれも一晩眠れなくさせるほどの興奮に満ちている。
試合結果
http://www.jsgoal.jp/result/20040100020120040829_detail.html
2004年06月28日
あれ?永井....
時事通信より。 浦和レッズの永井選手、衝突事故=居眠り運転で信号機柱に−東京 28日午前5時55分ごろ、東京都新宿区西落合の都道目白通りで、Jリーグ浦和レッズの永井雄一郎選手(25)=練馬区平和台=運転の乗用車が道路脇の信号機の柱に激突した。車は大破したが、永井選手にけがはなかった。 ちなみにここ(nifty)によると愛車はパジェロらしいのだが、本人無傷ということで、衝突安全性は非常に高いと思っていいのかな?
....永井、なにをやってるんだか。
2004年01月10日
■□犬飼社長語る(レッズ大討論会)
いつも読んでいる名メールマガジン、 インタビュアーの大野勢太郎さんは、レッズ応援番組GGRのメインキャスターです。 何より浦和スポーツに感謝。 大野勢太郎(以下大野):犬飼代表こんばんは。これから30分ぐらいお話を伺いますが、 犬飼代表(以下犬飼):サポーターの皆さん、一年間本当に有難うございました。 大野:特に最終戦の鹿島戦の同点ゴールを生んだのは、埼スタの赤い集団が作り上げた 大野:年内の内に改めてということになりますが、 犬飼:一番は、浦和レッズはプロサッカーの興業をしているんですが、 大野:具体的なことでいうと。横パスが多いとかですね。 犬飼:ファイトしていないと。まず、サッカーというのは、 大野:(昔の浦和レッズの監督でドイツ人と言うと)過去で言うと 犬飼:監督もそうなんですが。やっているのは選手ですからね。 いまケッペルがやっても攻撃サッカーになるとは思いますけどね。 大野:ギドも(元DFということで)守りがもちろん中心になるでしょうけど、 犬飼:しましたね。プレゼンテーションをやってもらったんですけど。 大野:それが犬飼代表が言う「面白いサッカー」ですね。 犬飼:横パスで十何発繋いでいる間とバックアップしている間、それでも 大野:エメルソン、成長した田中達也、永井も頑張りましたが、 犬飼:僕らは槍があると言っているんですがね。 大野:まだいえない人もいますからね(笑) 犬飼:それは別にしてね。永井も早いですしね。 大野:トップチームは氷山の一部分でして、その下の部分(ユース、サテライトなど) 犬飼:普及・育成・トップチームとあるんですけど。 普及活動は今年から始めたんですけど。(子供が対象の)ハートフルサッカー教室 来年は、土橋選手などが加わってくれて、倍の活動をしようと。2万人。 大野:そこで読者からのFAXとしてこんな意見が来ています。 「浦和の子供でレッズにジュニアユースがないので、 犬飼:私は「小学生の時は、広くサッカーを楽しんでもらう」という環境を まだ小学生の頃は色々な可能性を持った子供達がいて その中でよく見てて、中学生の頃から絞り込みたいと思っているわけです。 大野:育成の部分もあります。私が寂しいなと思うのは、試合前に配られる 犬飼:全く仰る通りで。これからレッズユースなどに力を入れていこうということで、 これはギドとの話で私が、 大野:一年は独身寮ですごしなさいというのは、浦和レッズのやり方だったですよね。 犬飼: 大野:ギドと話をしたのは、「トップチームのタイトルを狙う」。 犬飼:クラブとして全体としてどういう考えでやっていくのか、 大野:そこで確認をしながら、ギドが監督になるという確認をしていったわけですね。 犬飼:そうですね。そこでビックリしたのは、ギドで折り合いが行かなかったら 大野:ギドとエンゲルスに断られた場合は? 犬飼:オジェック(笑) 大野:オジェックのサッカーというのは犬飼社長ご存知ですよね。 犬飼:オジェックも(当時は)あの時のメンバーでどう戦わなければいけないかというサッカーをやった。 大野:(ギドもオジェックも)「戦う気持ちのない選手は、ピッチに出さない」 犬飼:本当に「レッズの試合に行ったら、選手が必死になって戦っている。」 大野:ギドやエンゲルスは、サテからユースまで目を光らせるということになりますかね。 犬飼:最初の6ヶ月間は(エンゲルスもギドも)家族が学校の問題などで来れないので、 大野:これが新しい浦和レッズの憲法になるんですかね。 犬飼:そうなって欲しいと思います。 ???????????????????????????????????
浦和スポーツ
より。
私も年末のこの大討論会、テレビ埼玉で見ていたので、若干記憶から
加筆/訂正/コメントを入れています。
■□犬飼社長語る(レッズ大討論会)
??????????????????????????????????
浦和レッズのサポーターが選手たちがこの一年を叱咤激励してくれましたが、
サポーターに向かって、クラブを代表して一言お願いします。
今年ナビスコの決勝のあの国立には感動しましたし、埼玉スタジアムでも駒場でも
アウェーでも非常に選手への全員の声がかかるタイミング、内容が素晴らしい、
年々素晴らしくなっている。
選手が頑張ろうという雰囲気が出せるサポートをして頂けるということで、
本当に心強く思っています。
ムードといって過言でないですよね。
横浜のサポーターは浦和レッズのサポーターに感謝しないといけませんね。
犬飼:そうですね(笑)
サポーターの質問を「オフトを2年で見切った理由とギドへのリクエスト」を
お伺いしたいとのことですが。
優勝監督を代えるというのはかなりの勇気がいったと思うのですが。
やっぱり毎試合毎試合、お客さんが、本当にワクワクドキドキして、
結果はともかく
「浦和レッズの試合をみてよかったな。次も応援に来たい。」
と思われる試合を常にやって欲しいんですよね。そこが物足りなかったなと。
勝負事で相手がありますから、結果はともかく「とにかく今日は見に来て
よかったな。また来週も見に来たい」と。
もっと積極的にゴールを目指すべきだと。
(オフトの解任については)
いろいろな人からいろいろな意見を耳にしたり、社長自身何度も
コメントを求められたと思うのですが、具体的にみて犬飼社長的に、
オフトのサッカーでは物足りなかったという部分は、
どういうところだったんですかね。
縦にいって敵のバックと味方がファイトして、またその勝負したあと、
縦に行ってゴールを目指すというのが、サッカーの基本なんですけど、
縦に行かないで横、横、横といっているあいだはファイトしていないん
ですよね。そうみると浦和レッズの試合でファイトする時間というのは
非常に少なかったですね。
見ているお客さんも物足りないと感じたと思うんですよね。ボールは持っていても、
横パスばっかりで。そこで、もう一度縦、縦というのをやりたいということですね。
やってくるのは、オジェック。(かつて)オジェックが2年終わったあとに、
攻撃サッカーを標榜しながらケッペル監督が来て、(成績不振で)
1年で去ることになってしまったことがあって、
そのあたり
(過去、固いサッカーから攻撃サッカーに行こうとして失敗したということ)
の不安をですね。サポーターが一番不安がっているところなんですが。
オジェックからケッペルに代わった時の他チームと比べた時の
(選手の)質とか層と、今オフトからギドに代わるうちの補強を含めた選手層とは、
はっきり言って、全然レベルが違う。
そこが根本的に違うんですよ。
「あそこ(オジェック→ケッペルの年)で監督が代わったから、どうこう」
というのはあんまり論理的ではないし、
私は
「やるのは選手で、これだけの選手を揃えた。さぁ、闘おう」
と。こういう感じですね。
それにプラスアルファしての攻撃的サッカーということですね。
(犬飼社長がギドと)色々とお話になった時に(レッズの)強化担当も
「ギドが色々と説明したのは驚いた」と言ったそうですが、
ギドは色々なリクエストと、意思表示をしたんでしょうか。
彼は2年間レッズの試合を見ているわけですよ。練習も見ている。
「ファイトしていない。縦にいっていない。これをやらなきゃいけない。」
と言う。
「ただ縦にいくというのは物凄く練習しなきゃ縦に出せない。
縦に出すのは非常に難しい。勇気がいることだし、訓練しなきゃいけない。
自分は、その訓練を徹底的にやりたい」と。
そうすれば見ていてドキドキして、
「この勝負で勝ったらシュートにいくんじゃないか?」
というものが90分見られるレッズのサッカーになるんじゃないかと。
観客はお金を払っているわけですからね。
本当に面白いというサッカーは縦いくサッカーですよ。
「縦に行くために横に出す」ことはありますよ。でも
「横に行くために横に」いってはいけない。
あとは「守りを固めて攻めるというサッカー」から、
「全員が縦に縦に走るというサッカー」になりますか。
サイドから、ボランチも、ことによると最終ラインのリベロの存在も攻めに入ってくると。
「槍がレッズに5本いる。」
他のクラブの責任者から聞くと
「浦和レッズは一番やりにくい。」と。
槍が5本がいると、山田、平川、エメルソン、田中。う?ん。
(獲得濃厚な清水アレックスのこと)
(ほかのクラブの担当は)
「槍がすっ飛んできたら本当に守りにくい」と。
その槍が(昨年は)攻めにいかないわけですよ。それは宝の持ち腐れだなと。
それをギドが「徹底的に訓練する」と言ってますから、
勇気のある面白いサッカーを期待しています。
ですね。
浦和レッズは物凄く遅れていたと思います。ハードもソフトも。
その部分の改革は、どうお考えなんでしょうか。
トップチームがまず皆さんに憧れの的になるような良いチームじゃなきゃ
いけないんですね。それが大前提。
今年ナビスコ杯をとって、とりあえず落ち着いたかなと、
来年は絶対優勝戦線に顔を出すよと。
を(元浦和レッズでプロコーチの)池田伸康とか渡辺隆正とかのコーチで
やっているんですが。この一年間で一万人の子供達とボールが蹴れたんです。
福田正博サッカースクールなどを含めて。
さいたま市内だけではなくて。熊谷、東松山の方にも出て行って2万人の
子供達とボールを蹴りたいと思っております。
レイソルやヴェルディのジュニアユースに通っている子供もいるんです。
浦和市の選抜チームFC浦和などとの兼ね合いもあると思いますが、
そこで一歩踏み込んで"レッズジュニアユース"として生え抜きを作る
環境も作って欲しいと思います、ご検討願います。」
作りたいと思う。小学生の時から作ってしまうと、
そこに入れない子は興味が薄れてしまう。
レッズが限られた人間で活動してしまうと、もし入れない時に可能性を潰してしまう。
それはやりたくないなと思います。
その中で我々が見ているのは個性。個性豊かな子供達を作りたいなと。
その個性が伸びてトップチームに入ってくる。
なんでもうまく出来るけど、人並みというのはプロには向かないと思うんですね。
そういう目で今年からコーチ陣も見ているようにしているわけですけどね。
メンバー表で、出身クラブ・高校などが出ております。
ジェフ市原の場合は、市原ユース出身の子が3人、4人といたりします。
浦和の場合はいない。ユースから選手たちが育ってトップチームで活躍する。
それで初めてクラブとしての足腰が強くなったといえると思うんですが。
ハードな面でいうと与野八王子グラウンドなどに夜間練習が出来るようにしたり、
来年からコーチとして今まで大宮の監督をやっていた菅野氏に来てもらう。
彼はユース年代を育てる有数の指導者。
日本サッカー協会にも声がかかっていましたが、レッズに来てもらうことになりまして、
来年からユースを見てもらうことになりました。
それと同時に高校生に吾亦紅(われもこう)というレッズの独身寮を解放しようと。
「あなたはヒーローだが、ヒーローのまま監督になったらチームは崩壊する。
あなたは悪者になる覚悟はあるんですか?」
と聞いたんです。
そしたら、
「"勝ったら選手が良かった。撒けたら監督のせい"そんなことは当たり前だ」
と、非常に強い調子で真っ赤になって言ったんですけど。
その切り替えしで、
「レッズはプロ選手に独身寮を提供している、甘い」
と。
(ギドは)
「プロになったらお金をもらっているのだから、自分で生活をしなさい」と。
「(寮に入れて面倒を見るのでなく)ハングリーに
"うまくならないと生活が出来ない"という環境になぜ置かない」
と。
これはドイツなんですよね。
で、
「お金を全然稼いでいない高校生を独身寮にいれて育てる」と。
レッズがユースから良い選手が出てきていないというのは、
アマチュアの考えだったのかなと。
逆にギドから指摘されましてね、(ユース強化を)やっていこうかなと思います。
選手も揃いましたから、それもやりますが、それ(トップチームのタイトル)以外
でも要望は多かったんですか。
その中でギドがどういう指導をしていくのか、
それを3時間も4時間も話し合いをしたんです。
エンゲルス(に監督をお願い)してたんですよね。そう思っていたら
ギドが既に「ヘッドコーチとして声をかけているんだ」と。
聞いてビックリしたんですよね。
これはドイツ人同士で、この話(ギドが監督)でOKとなったら、
(ギドが)エンゲルスとサッカーに対する哲学を話し合い、ぴったりあったら
(ヘッドコーチを)頼むと。
ギドが4時間2人で話し合ったそうですよ。
ギドが言うのは、サッカーに対する哲学がぴったりとあったそうですよ。
本当に心強いなという気がしました。
今のメンバーは違いますよ。オジェックは2002年ワールドカップも
技術員でやっていますから、近代サッカーはどういうものか見ていますしね。
レッズの今のメンバーを見たら、そういう戦い(当時とは違う攻撃サッカー)をする、
その力のある監督だと思いますよ。
レッズのスタイルをドイツサッカーで作ってもらいたいと思います。
と言っていましたから。
そういう試合が多くなる。いや全試合そうなると。
そういう雰囲気をサポーターの皆さんが肌で感じる、
そういうチームを作ってもらいたいという注文をつけています。
浦和のホテルにギドとエンゲルスがいるんですけど。
(ホテルでは)一日中時間があるので、ユースからジュニアユースまで
全部見ると言っていました。
2003年12月19日
劣頭戦力補強
どうやら、ブッフバルト監督・エンゲルスコーチは決まりらしい。 で、戦力補強だが、すでに発表された酒井に続き、田中マルクストゥーリオがほぼ決まり、清水のアレックスも有力らしい。 なぜ酒井?メンタルの腐った選手でないと、レッズは獲得しないんだろうか。Jで暢久に比較可能なメンタリティーを持っているのは酒井と城と平野と望月ぐらいじゃないか...と思っていたら、まさか酒井を取るとは。酒井と暢久の右サイド...イヤ過ぎる。猛烈なブーイングが目に浮かぶ。 そして左サイドは補強ポイント、まさか平野だけは取るまいな...と考えていたら、なんとアレックス。そして岡野の復帰。岡野も腐ったメンタル組みだが、それよりアレックスである。 レッズ加入には 暢久、アレックスの両サイドがドリブル突破でぶっちぎって突入し、エメ・タツの二人がペナルティーエリア内で待ち構え、ファールで止めたらアレックスがフリーキック蹴るサッカー。 しかもこれで、エメ・トゥーリオ・アレックスとブラジル3人が並び、山瀬もポルトガル語がイケる。これでゼリッチの代わりと、なんとなく契約解除になりそうなニキフォロフの代わりにポルトガル人かブラジル人を獲得すれば、フィールドプレーヤー10人のうち6人がポルトガル語対応になるわけで、コンビネーションもよさそうだ。 なのになぜ監督がドイツ人?というのはあるのだが、まあそれはレッズのやることなので。
いろいろ言いたいことはある(もっと戦力補強された中でのオフトサッカーを、もう1年見たかった!ほかの監督だったら、エメルソンがいなくても点が取れるとは、俺は思えない!)けれど、最悪の選択肢(三菱OBの日本人監督とか)は避けられた。あとはぜひ、サテライト監督の柱谷を首にしていただければ申し分ないといえよう。U-18東京に負けたのはいくらなんでも...国士舘も強くできなかったし、札幌でもあの惨状。J1人気チームのサテライト監督は正直荷が重く、J2下位チームでじっくり監督としての腕を磨いてほしい。まだ若いんだし。
・腐ったメンタル
・ドリブラー
・足が速い
の3つのどれかを持たないとダメなのか?
ただ、アレックスは戦力としても貴重だし、フリーキック蹴れるしFWやれる。
これは、面白そうだ。
2003年11月14日
初めての遠征。
浦和サポーターは、どうにも垢抜けない。すぐ青筋を立てる。シャレが通じない。 こないだの2ndステージ東京戦がいい例で、東京スタジアムに雨が降り出したとき、こぞって屋根のある場所に逃げる東京サポーターに対して、浦和サポーターは誰一人として動かず濡れたままコールを繰り返していた。 浦和レッズを議論するページ ではいつもいつも「正しいサポーターのあり方」なんてのが議論されているのだが、たかだかサッカーの応援スタイルで「正しい」なんていう言い方や「遠征に毎回参加する人は尊敬する」なんていう言葉が出てくること事態、どうにもクールじゃない。 もちろんスタジアムに行けば熱狂的な人たちばかりではなくて、「フツーの人」もいっぱいいる。駒場のスタンドから、サッカーよりもむしろ競艇場に似合うような野次を飛ばすオッチャンもいれば、その野次にコロコロとよくわらうかわいらしいオバアチャンもいる。 小さい子供がいる家族連れもいる。男の兄弟だとたいていお兄ちゃんが永井・弟が達也のレプリカを着ていて、ちょっと兄弟仲が心配になってしまったりもする。 そういうフツーの人をまとめて、あのスタジアムの雰囲気を作ってしまうのだから、応援のコアを形作るサポーターたちの力はすごいとおもう。別に誉められたくはなかろうが。 国立での浦和の応援だけを集めた動画サイト Urawa REDS Supporters Media Site があるのだけど、ナビスコ決勝のあの応援は、今見ても鳥肌が立つ。あれを見ながら入ってくる選手の気持ちはわからないけど、エメルソンが痛んだ足を引きずりながら走っていた理由がわかる気がする。 でも、ガラガラのスタンドで応援するよりよっぽどいい。どうせ見に行くなら大声出したい。飛び跳ねたい。 生まれてはじめて遠征行きます。 清水戦。
http://www.uragi.com/
http://www.komura.com/urawa/
あのてらいもない熱さ、迷いのない熱さは、かえってダサいかもしれない。ちょっと気恥ずかしい。
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