これぞ浦和。フィンケが率いようが、若手が伸びようが、こういう試合を落としてこそが浦和。現地にいても、ブーイングしなかっただろうな俺は。
次の名古屋戦は久々にさいスタに行きます。
これぞ浦和。フィンケが率いようが、若手が伸びようが、こういう試合を落としてこそが浦和。現地にいても、ブーイングしなかっただろうな俺は。
次の名古屋戦は久々にさいスタに行きます。
スタメンなど
http://www.jsgoal.jp/game/2009/20090100010220090704.html
最近試合が駒場でチケットが買えなかったり、横国で見に行く気にならなかったりで、あまり生観戦していない。この山形戦もテレビ観戦になった。
今日は山田直樹がケガでベンチ。
今のレッズは、5月-6月に見えた
「60分-70分ぐらいで足が止まってしまう」
「PAの外ぐらいまではスムーズにパスが繋がるがその後の決定機までが遠い」
「決定機でしっかり決められない」
「ボランチ、DFがボールロストした際のカウンターに弱い」
「縦にも横にもコンパクトにするので、大きく展開されるとガタガタになる」
といった課題に、試行錯誤しながら対処している段階。
試合運びに緩急をつけ、90分間試合のペースを自分たちで握れるように。PA内に選手を増やし、スペースを作る動きをしたり身体を張ったりで決定的なシュートを打てる流れをつくれるように。FWと2列目以外の選手も、最終勝負の場所に顔を出せるように。
特にナビスコを経て、細貝が中盤に君臨するようになってからは、いい流れの試合が増えた。細貝は積極的に前に出てボールをさばき、ワンツーでPAに進入して、シュートをよく打つ。
ただし、この山形戦は勝ったとはいえ課題の方が多かった。前半は山形の出足の早さによるボール奪取とそこからの大きな展開で、山形がやりたいサッカーができていた。浦和の攻撃は、エスクデロにせよ原口にせよ、前には行くがゴール方向に向かっていかない。PA脇でキープして、高原/エジミウソンにいい形をつくっていけない。2TOPにポストさせてからの展開も、ゴールに向かう動きは山形の執拗なDFに止められた。
一方山形は、ボール奪取して宮沢からサイドに大きく展開、広瀬/石川と行った俊足の選手や、FW長谷川/古橋の裏へ動き、秋葉からの展開といった自らの武器を大いに発揮し、ボールを支配する浦和から2点をもぎとった。
浦和はサイドバックの攻撃参加があまり武器にならないし、守備も危なっかしい。得点はPK以外、今絶好調の高原の決定力によるもの。
ただし、高原に決定的な勝負を何度もさせるぐらいに、チーム力が高まっているという証でもある。得点シーンではどちらも、高原以外に3-4人の選手がPAに入っていたし、ほかの前線の選手や闘莉王にも何度か決定機があった。
また、ポンテが後半の45分間で圧倒的な存在感を見せたのも収穫。山形の選手にはほぼボールを奪われないし、カウンターに直結するプレス、攻撃のリズムを変えるフェイントやヒールなどのトリックプレイ含めて「王様」らしい存在感を出していた。
ポンテが柏のフランサみたいな役割で使えるのであれば、攻撃では「最後の1手」が埋まったように思う。
何より、失点後に攻撃の圧力を強め、相手を十分に揺さぶりながらボールを運んで取った得点は、たとえば川崎戦の頃から比べると、レベル差はあれどチームが進化している証だと思う。
山田直樹なしでもつかんだ勝利で、時節は今はチームの大黒柱になっている細貝が出場停止。どう布陣を変えて望むのか、次の試合が楽しみだ。
横浜戦の前にこんな動画を見つけるとは縁起がいい! 今も21番のサインをしてくれようとするなんて…. 9番、ちょうど空いてるんだけどなぁ….