騒がしい未来

サッカーやインターネット、旅行、日々のお仕事など、普段思ったことををつらつらと書いていく、高須正和のブログサイトです。 さいきんはtwitterばかり。

浦和の監督補佐に就任したモラス雅輝、
うさんくさすぎる。だれだこの顔写真。

http://www.gyb.co.jp/essey/tirol/

昭和54年(1979年)東京生まれ。調布市深大寺小学校へ通い、9歳の時に東京大森ドイツ学園(現東京横浜ドイツ学園)に編入、ドイツ語教育に変更、ドイツ語を習い始める。16歳でドイツへ単独留学。スポーツ選手の寮に入り地元のサッカークラブで本格的にサッカーを始める。ドイツの高校で日本人としては初の生徒会長や寮の選手代表などをつとめる。高校卒業後、オーストリア、チロル州のインスブルックに引っ越し、オーストリア国家検定ガイドとチロル州検定スキー教師の資格を取得。2001年にはオペレーティング&メディアコーディネーション会社「JTCジャパン・チロル・コーディネーション」を設立。現在、会社を経営しながら、チロル州観光局の日本担当としてチロル州の様々な面を日本にアピールしている。他にもドイツとオーストリアで「現地と日本とのメンタリティーの違い」についてセミナーを開いたり、インスブルック市市長の通訳を務めたりと多忙な毎日を送っている。又、セミプロのサッカーコーチとして、前シーズンまでオーストリア1部の女子サッカーチームのコーチ。今シーズンからユース監督として活躍中。

7/5のガス戦を見に行こうと、twitterでも告知したら、はてなツイッターれっず部の人も混じってきて、終わったら7-8人で飲みに行くことに。

twitterすごい!

仕事関係で知り合いになったfoooo.comの取締役が熱烈なレッズサポと判明し、
ノリでそのままサッカー見に行くことに。
つーか、大学生とはいえ、J2時代のほとんどの試合(大分とかまで)見てるって、tommyすげえよ。
7/4のレッズVSガス戦、同行者募集中!

・もういい歳なので、席はアウェー側1F SB席です。初心者歓迎。
レプリカ(ユニホーム)は貸します。
・ただし、試合中のサポーターには近づかない方が無難です。

・ぜひ、 勝利の爆発的な歓喜を共有し、イライラを分かち合ってください。

相変わらず最高に面白い山田ブログ。

http://www.soccer-m.ne.jp/blog/nobu/ 

こんなことが書けるのはJリーグひろしといえども彼だけ。

Q:早速質問ですが以下のwikipediaサイトに山田選手のプレイスタイルが記載されていますが、当てはまりますか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%9A%A2%E4%B9%85
面倒でしたら、これだけでもお願いします↓↓
「 気温と調子が反比例することで知られ、毎年バイオリズムが一定で、開幕~6月くらいまで好調、7~8月に調子を落とすが、9月中旬以降に調子を上げていき、リーグ最終盤には手がつけられない状態になる。」

A:あてはまります。ごめんなさい。

最近、ポジションが危うくなってきているようですが、相変わらずの守備力とパスセンスを武器にぜひまたすばらしいプレーを見せてもらいたいものです。

名古屋戦は本当にひどい試合だった。チームとしてやりたいことが見えない、全く動かないイレブン。チームだけでなく、ボールを持った人間をフォローする動きが、気持ちが見られないメンバー。

局面局面でいくつか、ボールをシンプルに回そうという動きは見えたし、個々のメンバーがよい技術を持っているのがわかるだけに、J2に落ちた年のような、「どうしようもない試合」を見た衝撃は大きかった。試合中も試合後も、「自分ではない、他のやつが悪い」と言わんばかりの選手・チーム・サポーター。

クラブはオジェックからエンゲルスへの監督交代を選んだ。つい最近まで強烈に支持していた監督を、しかも開幕2戦目で交代というのは合理的な説明が見つからないぐらい異例で、しかも後任がヘッドコーチのエンゲルスな訳だから、これまでの延長線上にチームを作っていくという動きしか見られず、さらに異例だ。オジェックは単に責任を押しつけられたと言っても言い過ぎではない。たぶん、中長期のチームを考えたら、愚かな選択をしたのだと思う。エンゲルスは有能なコーチだし、選手は修正能力が高いから、遠からずレッズは上昇するとは思うけど。

なにより、ここしばらくの派手なお家騒動・内紛は、「さすが浦和」としか言いようがない。ピッチ上でもピッチ外でも、チームが強くても弱くても、常にレッズは話題と人々の関心に満ちあふれ、喜怒哀楽の中心にある。

ここしばらく、チームのバラバラはそう簡単に直るとは思えない。しばらく勝ち点を上積みできないかもしれない。でも、そういうときだからこそ、浦和サポーターの出番だ。負けても負けても、スタジアムを埋め、チームを応援しなければならない。さいたまスタジアムを、もっとも熱いサッカーの場にしなければならない。今年はできる限り参戦しようと思う。

一見サッカーメディアのように見えて実はレッズ応援サイトサポティスタが、何度かFC東京を茶化すニュースを掲載。

これに対して、いつも読んでいるサッカーサイト「中坊コラム」が改心のコラムを掲載。

 2008年から東京始まったな

昨年のシーズンの反省と今年の目標を定め、今シーズン応援の決意を語ったすばらしいコラム。
やはりJリーグサポーターはこうでなければいけない。

レッズがビッククラブになった慢心か、下位のガスを叩きに満足しているサポティスタは反省すべき。

最下位のときもJ2に落ちたときも、さらに下を叩くのではなく、上を見てこそのレッズサポ。
かつての低迷を抜けたあと、リーグ3位で、レッズは満足したか?
J2からJ1に上がって、レッズは満足したか?
ナビスコ取って、レッズは満足したか?
2004年の2ndステージとって、レッズは満足したか?
リーグ1位になって天皇杯取って、レッズは満足したか?
今年、チーム創設以来はじめて、ちょっぴり「世界に輝いた」ことで、レッズは満足すべきか?

「絶対にチームを勝たせる!」というエネルギーに満ち、たかがサッカーの勝敗にかけるエネルギーの多さとその暴発から”劣頭”と呼ばれてこそのレッズサポではなかったか?

サポティスタはガスなんぞ馬鹿にしてる暇があったら、かつてヴェルディやマリノス、鹿島・ジュビロに向けた視線を、鹿島やCWCで俺たちに勝ったチームに向け、今シーズンチームを勝たせるためには何をすればいいかを考えなければならない。

 うーむ、ミランは強かった。まったくリスクを犯さないサッカーだが、
プレーに無駄がない。
 浦和は”ミラクル”を起こすことができる状況になかった。

 全体的には、”手を抜けばやられる”という状況は作れたし、
ミランの選手に本気を出させることはできた。
 遊びでやった相手に3-0,5-0で負けていた時代から進化したことは
わかった。

 でも、浦和の本気のプレスは、ミランを慌てさせることができなかった。

 これは来年もぜひ出たい。もっと補強して、意識も一段上げて
望めば、また違うはず。浦和はいつもそうやって強くなってきたから。

倒れた直後の、どうにも感情の持っていきようのない気持ちに比べたら、涙が出るほど嬉しいオシム回復順調の報。

「ワイン欲しい」オシム氏回復順調(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20071211030.html

日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は11日、急性脳梗塞で入院している日本代表のオシム前監督が順調に回復していることを報告し、会話内容などを紹介した。

 現在も集中治療室にいるが、意識が明瞭な時間が増え、普通の病院食も口にしている。魚のカレイが出た時は「ワインがあれば、なお良いのだが」と禁じられているアルコールを要求したとか。このほかコーヒーやフランス産のチーズも味わったそうで、食欲もある様子だ。

 サッカーの話題も多く「クラブワールドカップの浦和は大丈夫か」と気にかけていたという。家族だけでなく、看護師や医師とも英語で会話している。

 病床でも浦和のことを気にかけてくれているのは嬉しい。木曜日は歴史的な試合。
オシムの病状回復に捧げる、最高の試合を。

前から必ずツブしにいく姿勢、ボールを持ったらまず攻撃をする、自分が仕掛ける気持ち、
今日は今年よく見た「レッズのゲーム」だった。

タテに走る、躊躇しない、当る、レッズはそういうプレーを真面目にやることで強くなってきたチーム。

現地組の皆さん、本当にご苦労様でした。
木曜は参戦します。

発炎筒サポーターに対して、即座に取り押さえたコアサポ、
無期限入場禁止で対応したフロント、ともにGood Job.

ポンテも怪我をしてしまったので、CWCでの戦いはさらに厳しいものに
なりそうだが、誇りを取り戻すべく、がんばろう。

http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_3618.html

 横浜FCに負け、残念ながら2007年Jリーグの優勝はならなかった。今日の浦和は、勝ちに値するチームではなかった。よりによって鹿島に優勝をさらわれた。

 残念だし、悔しい。でも、哀しみは沸いてこない。CWCはまだ残っているし、何より今シーズンの浦和の選手たちは、誇りに満ちたすばらしい戦いをしてくれたから。

 でも、今、自分は泣いている。悲しくてたまらない。周りの席に座っている中高年サポーターと、手を取り合って泣いている。

 試合後、ゴール裏からペットボトルの投げ込みがあった。発炎筒のようなものも投げ込まれた。それが許せない。信じられない。
 怒るなら、ピッチに降りればいい。バスを囲めばいい。捕まるリスクを犯して選手に直接文句を言えばいい。なんで試合後のゴール裏、戦い終えたばかりの選手に、隠れてペットボトルを投げる?

 ブーイングもほとんど飛ばず、自発的な We are Redsコールがはじまるなか、あのゴール裏がすべてを台無しにした。俺たちの仲間が、だ。
 「威風堂々」 「好きにならずにいられない」 「We are Reds」、
 勝てなくても馬鹿にされても掲げ続けた「Pride of URAWA」はどこへ行った。
 周りの中高年サポーターは、泣きながらごみを片付け、CWCと来年の健闘を誓いながらピッチを後にしはじめた。

 浦和は負けてふてくされるようなチームではない。負けることが実に似合うチームだが、何があっても誇りと愛を忘れないチームだった。

今日、俺たちは自らプライドを捨ててしまった。ずっとずっと、積み上げてきたものを。それが悲しくてたまらない。

これからまた、積み上げていくとしても。

今年頭の天皇杯、オシムは優勝したレッズの表彰式の間、目の前にいるレッズの選手でなく、レッズサポータをずっと見つめていた。

俺も目が合ったような気がした。自分の周りで国立のオーロラビジョンを見つめているサポーターは、「オシムが俺たちを見てるぞ!」と、より大きなレッズコールをした。

国立でもさいスタでも、いつもオシムのあの大きい顔が、ロイヤルボックスにあった。新聞やテレビでは渋い顔ばかり報道されるオシムは、いつもスタジアムではニコニコしていたように思う。

ピッチを見つめるのに夢中で、オシムばかり見ていたわけではないが、次の日の新聞では楽しそうなコメントがいくつも見れた。
「あの11人がほしい」とか。(このときは等々力だった)

ACL決勝でもオシムはいた。
スポーツ新聞によれば、セパハン相手に2-0となったとき、
「シャンパンの用意をしましょう!」と回りに声をかけ、
「もしも浦和が勝ったらこのまま乾杯しましょう」とグラスを用意し、
その後浦和の選手のいいプレーを、我が事のように手を叩いて喜んでいたそうだ。
チームとしては日本や世界のいろんなチームに関心があったであろうオシムは、クラブとしては浦和に大きな注目をしていたのだと思う。何より、同じサッカー好きであるサポーターと共にゲームを見ることに。
オシムに、赤い星や浦和のエンブレム、ハートマークといった、浦和のビジュアルを見せられたことは、スタジアムにいたものとして誇り、思いでもある。

優勝の翌日、オジェックにおめでとうの長電話をした後、オシムは倒れた。
先ほどの記者会見で、大きな山はこえたそうだ。

早く回復して、またサッカーを見に来てほしい。

リーグ優勝を見せるのは間に合わないかもしれない。
でも、12月にはクラブワールドカップが始まる。

ぜひ、スタジアムでまたあの顔をみたい。
日本のクラブの勝利を喜ぶ顔を見たい。

 J`s GoalでACLの浦和に関するエントリが、ネットで小規模に炎上して削除された。
 内容は、「Jリーグ他クラブのサポーターも浦和を応援してる…コメント紹介」ということで、
各クラブのサポが応援コメントをしてる、というもの。

 内容をみれば自作自演っぽい胡散臭い内容。

記事はすでに削除されている(実際に載ってたのは2日ぐらい?対応早かった)ので、Googleキャッシュ
Googleのキャッシュ
http://72.14.235.104/search?q=cache:RcXgrM6TcaMJ:www.jsgoal.jp/news/00056000/00056772.html+www.jsgoal.jp/news/00056000/00056772.html&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp&lr=lang_ja&client=firefox

True faithブログにまるごと載ってます
http://www.doblog.com/weblog/myblog/20731/2614044#2614044

 さすがに、他サポが「we are reds!」はないでしょ。たとえ本当に応援してくれてても。

 もちろん自分も浦和以外に好きなチーム・嫌いなチームというのはある。父オシムのころの千葉は何度か見に行ったし、こないだのナビスコ決勝ではフロンターレを見に行った。
 フロンターレの場合はぜひナビスコ取ってほしかったから「応援」に近い。もしも入れ替え戦で甲府と東京Vが対戦するなら、甲府を応援しに行くかもしれない。でも、ゴール裏には行かないし、「we are reds!」に値する言葉は言わないよ。

 他のスポーツ新聞メディアよりはるかにマトモなので、J`s Goalは応援してる。
 レッズのコレオグラフィを毎回きっちり載せてくれるメディアはあんまりないし、
 水戸の男祭り報道や、川崎の多摩川ジャックなんかは、J`s Goalが報道してくれなかったらわからなかったろうし、なによりスポーツ新聞のweb版やテレビのweb版はマトモな記事がほとんどない。

 それだけに、今回の件はいただけない。コアサポには嫌われ、誰も得をしない。
 何より”JリーグのチームだからレッズにACL取ってほしいよね”と、消極的に応援してる熱心な他サポを失笑させて、決勝前のムードが削がれたのは哀しい。

 さいスタで観戦。見ていて今期最もアドレナリンが出た試合だったかも。
正直、まだ平常心に戻れない。

PK戦時のゴール裏はすばらしかった。まるでチャンピオンシップや去年の最終戦のように、We are reds!の声は屋根から降ってきた。

でも、今日はなによりも選手が魂を見せた。
完璧なトラップとシュートを見せ、何よりも魂を見せたワシントン。
全身ボロボロになりながら、最後のPKを決めてまっすぐ歩けなくなった阿部。

見ていた自分は、何度かあきらめた瞬間があった。
浦和は、圧勝ではない、気持ちで勝つこういう勝利を何度もしてきた。
チームは本当に強くなった。

 

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「ここは全力」など、味方向け指示ボードを見ながら応援していた城南サポ(統一教会信者)たち。
終始不気味だった。

レッズ公式サイトから発表された、

浦和レッズ観戦者調査(2006年)結果
http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_3391.html

 昨年の「あの」12月2日、ヤフオクでのチケットが1万円近かった運命のガンバ大阪戦でのサポーター観戦者調査ですが、いずれも恐ろしい数字が並んでいます。

浦和レッズ観戦者調査(2006年)結果 PDF

昨年12月2日、埼玉スタジアムで開催されたJリーグ最終節・ガンバ大阪戦にて、浦和レッズと埼玉大学が共同して行った観戦者調査の結果(概要)について、お知らせいたします。
調査は、ファン・サポーターのみなさまが浦和レッズに何を求めているのかなどを調べ、クラブ経営や学術研究の参考にするもので、浦和レッズ・埼玉大学の両者が2004年に締結した協定を背景に共同実施しました。浦和レッズが実施する観戦者調査の結果公表は今回が初めてで、弊クラブは今後も定期的に観戦者調査を実施していく予定です。
1.調査骨格
(1)調査主体:浦和レッズと埼玉大学による共同調査
(2)調査時期:2006年12月2日(土)2006Jリーグ第34節vsガンバ大阪(入場者数:62,241人)
(3)調査対象:浦和レッズのファン・サポーター、720人(有効回答数)
(4)調査方法:試合開始前、座席の席種比率に配慮しながらファン・サポーターを無作為に抽出。約40項目について対面によるヒアリングで実施

 試合前の対面調査であり、席種比率に配慮してあるそうなので、コアサポのみの数字ではないでしょうが、何しろあの試合のサポーター。

  • 居住地・埼玉県が8割、旧浦和市だけで2割(1万2千!)
  • 一人当たりの年間出費(平均)は1人アタリのチケット・グッズが89300円、遠征費用は96000円の合計185000円
    (つまり、この日の6万人だけで、112億円がレッズ関連で使われた)
  • 年齢は30-50の男女でで60%ぐらい(男女比は6対4)
  • サポになった時期はレッズ発足直後が44%,そのまえからのサッカーファンを入れると60%近く。J2降格までのころまで入れると70%。強くなった2003年以降のサポは30%未満(女性のほうが若干多い)
  • つまり、6万人の7割は、あの負け続けや福田の涙のVゴールを鮮明におぼえているわけですね。平均年齢が上がるわけだ。

    以下が衝撃の部分。レッズのどこが好きか。

  • レッズが好きな理由は「スタジアムの雰囲気」「ゴール裏の応援」「サポーターを大切にしてる」「地域密着」が多く、「チームが強い」は非常に少ない。
  • レッズに期待することは「チームが日本1に」「世界に浦和の名を知らしめる」
    (まあ、ガンバ戦の前だったからだと思いますが)
  • 好きな選手がいなくなったら、観戦に影響がありますか?
    変わらず観戦を続ける 87.9%
    頻度を減らす 3.2%
    観戦をやめる 0.8%

 過半数の人、特に電車の人が交通に不満を感じており、「スタジアムそばまで駅を作れ」という要望が強いといったいかにもなネタもありますが

 つまりはJ2降格前のクソ弱かった時代からレッズを見続け、年間20万円近くもレッズに投資し、選手がいなくなっても相変わらず観戦する気バリバリで、望みはチームの日本1・世界に名を知らしめるという思いを10年以上抱き続けてきたサポーターが、62000人あのスタジアムに集っていたわけですね。
 自分もあの試合、ゴール裏のだいぶ上のほうで観戦していたのですが、会場全体からの歓声・手拍子は、物理的な圧力さえ生じるようなものでした。

 あくまであの試合に限り、レッズサポ全体の平均とは乖離していると思うのですが、この人数とこの熱心さを備えた集団は、世界的に見てもほとんどないのではないでしょうか。

 

 ぜひとも今年のクラブワールドカップで、各大陸の王者に向けて
「ホンモノのさいスタ」
を見せられることを祈ります。

テレビ観戦。ここ3試合の安定した試合運びに感服。

浦和勝利も、スコアは1-0。
浦和の得点はセットプレーのみ。浦和の得点はセットプレーのみ。
相手シュートは10本。浦和は8本。

ネットの速報だけを見て判断すると、グダグダの展開から1点とって逃げ切る、去年の浦和パターンに見えるかもしれない。

が、A3を終えたあとの東京戦・神戸戦・清水戦は、去年や今年の中断前とは、まったく違うゲーム運びになっていた。

3試合とも、コーナーキックの数は浦和のほうがはるかに多い。決定機も浦和のほうが多く、浦和の攻撃はだいたい、決定機かその2つぐらい前の状態を生んでいた。

今年の浦和も、前が仮になる時間は非常に少ない。というか、相手が自陣にいつも5-6人ないしそれ以上の人数を残している以上、人数を多くかけての攻めはそれほど意味がない。スペースがなくなるだけだ。そういう相手にはボールを持たせ、前に蹴らせ、ボランチあたりがボールを持ったところでサイドに追い込んでボールを奪う。相手が前に出てこないうちは、たいしてプレスをかけない。中盤まで来た時点で一気に奪う。

リスクをコントロールし、無理な奪い方をしない。ここで奪ったら絶対にチャンスになるシーンでは強烈なプレスをかける。自分が奪われたボールは死ぬ気で追う。でも、90分プレスをかけ続けるようなサッカーは志向しない。啓太や阿部は走り回るが、プレスのために前線まで出て行くようなことはしない。

攻撃も、リスクをコントロールした上で最大限の成果を上げる。
速いパス(スピードも判断力も)、正確なボールの受け方(ボディーシェイプもトラップも)、開いたスペースにきっちり走りこむセンス・考えの3つがあれば、6対3や6対4の数的不利でも充分に決定機を作れる。
そして、浦和の前線のワシントン・達也・ポンテの3枚は、いずれもそれを持っていて、
これまでの試合で数的不利な状況から多くの決定機を生んでいる。
J1第5節:ポンテ(浦和)(Jsgoalの動画)
なんかが好例。このときにはまだ達也がいないけど。

攻撃はこの3人を中心に、両サイドのどちらかか、長谷部の攻撃参加あたりで構成される。両サイドが起点になる場合が多いが、それまでにバックラインとボランチの間で何度もワンタッチのパス回し・大きなサイドへの展開が行われて、「前線か両サイドにフリーでボールが渡り、前に大きなスペースがある」(たいていサイド)状態になると一気にスピードアップするシーンが、この3連戦ではたびたび見られた。

結果、相手は「決定機は生まれないのに、浦和の決定機は何度も訪れる。
エリア付近でのミドルは打てるし、持とうと思えばボールを持てるけど、相手を崩せない」
ままで試合をしなければならない。相手陣内にスペースのない状況で無理に選手を上げると、効率的ではない上にカウンターが待っている。ラインの裏を狙おうにも、FWとパスの出してには確実にタイトなマークがついているし、高さで浦和の最終ラインを狙うのは難しい。

これで、FWの精度が上がれば、3-0や4-0といった試合が立て続けに見られるのだろう。この3連戦、超決定機を外す達也やワシントンを何度か見た。それでも、セットプレーなどで点は取ってしまう。

この3連戦、東京・神戸・清水とも、こういう状態だった。ガンバや川崎なら、真っ向勝負でこのリスクコントロールを壊せるのだろうか?
「リスクを犯さない」わけではない。選手個々はチャレンジして、マーカーを置き去りにして前に出るし、マッチアップしている相手をほっておいてパスカットしてカウンターをしたりする。そこはリスクチャレンジの代名詞、日本代表とさほど変わらない。
が、誰かがチャレンジすると、誰かはケアしている。坪井はだいたいケアだけだが、啓太や阿部・ノブヒサといった選手はチャレンジもケアもする。
前線はタテにかなりリスキーな勝負パスを狙う。が、ワシントンのポストや達也の動き出しが、そのリスクチャレンジを成立させてしまう。
特にココ3試合のワシントン、点こそ取っていないが、マークが何人ついていてもワンタッチで急所にパスを出してしまう。「通れば決定機」の、まさにFWのパス。これが達也やポンテに何本か通り、必ず決定機を生んでいた。このワシントンの一面が見れるのは、今年からかも。
清水戦で珍しく長く出場した細貝も、前線までボールを運ぶ積極性を出して貢献していた。

そこに、「選手がそろっていないのに一発で行ってかわされる」や、「前が詰まってるのに前がかってカウンター食らう」といった、無理なリスクチャレンジはない。レッズはプレーに関与しない選手が、非常に少ないサッカーをしている。

次の磐田戦、ただ勝つのでなくて、ポンテ・トゥーリオ抜きでこういう試合運びができれば、今シーズンも優勝が見えてきそうだ。

うーむ、上だけでなく、前もやばい?

闘莉王は軽症、即トレーニング開始
http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070618-214885.html

久々のJリーグ、生観戦。

ピッチの遠い味スタとはいえ、浦和サポとしてはほぼ快心の試合でした。
メンバーは、自分の個人的にもBESTと思われる4-4-2

–達也–ワシ—
相馬——ポンテ
–長谷部-啓太–
阿部-闘-坪-ノブヒサ
—-都築—–

この編成をあまり見なかったけど、このメンバーでのレッズは
とにかく強い。ラインは高いけど、裏は阿部と坪井がフォローして危なげなく、
達也をはじめとして全体のプレスもよく効く。
前後のポジションチェンジはまだ少ないけど、
安定したボール回しと一気にスピードアップする攻撃は、
回数はさほど多くないものの迫力充分。
ワシントンも、コンパクトな陣形のおかげでサポートが多く、
シンプルに周りを使う展開が増え、より脅威となりつつあります。
特に前半はFCにロクに決定機を作らせない(苦し紛れのミドルは多かったけど…)
快心のゲームだった。

後半も、いつもなら2点取ったところでグダグダになるところが、相手にボールを持たせつつ
要所をしっかり締める。

長い距離を走ってサポートに行ったポンテと、シュートしたワシントンがピッチ上で
どつき合い(吹っ飛ばされた達也に笑った。TVではいちばん激しいシーンがスルーでしたが)
をする、都築が国見の後輩平山を怒鳴るなど、闘志も充分。
運動量をさほど上げなくてもゲーム支配はできる、なんというか力の差を見せつける
展開でした。

ガンバ追撃を!
闘莉王は大丈夫だろうか?

ホーム・アウェーの選手紹介まで英語。
ハセヴェとかモニウァとか言われて何がうれしいのか。

しかも、充分あいてるのに当日券なし。
スタジアム外では若年無職っぽいにわかダフ屋が
シーチケ売ってたけど、何か配慮があるんだろうか。