ニコ技深圳観察会第8回のメンバーで、それから昨年8月のSTEM教育イベント、SEGのメイカースペースのスポンサーなど、いろいろ活動に協力いただいている谷口さんの著書。
ニコ技深圳観察会第8回{.markup–anchor .markup–p-anchor}のメンバーで、それから昨年8月のSTEM教育イベント、SEGのメイカースペースのスポンサーなど、いろいろ活動に協力いただいている谷口さんの著書。
アゼルバイジャンが今、面白い理由
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マムマドフのアゼルバイジャンが今、面白い理由。アマゾンならポイント還元本が多数。谷口
洋和,
アリベイ…*www.amazon.co.jp{.markup–anchor
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内容は、日本からは直行の旅客便がなく、年間の観光客も2017年度でまだ4000人あまりというアゼルバイジャンについて、国全体のガイドとビジネス的な魅力を伝えたものだ。
はいろいろな国に行ってるけど、旧ソ連にも中東にも行ったことがなく、ぜんぜんイメージが掴めないアゼルバイジャンだが、この本を読むと生き生きと人々が活動している様子が伝わってくる。バクー油田の産油国であり、イスラム教国であるものの飲酒や他の宗教に寛大で、移民も増えつつある多民族国家である魅力が本書では語られている。
しかもインターネットがもたらした世界のフラット化で、これまで情報伝達が遅くて発展が遅れていた辺境と呼ばれる国々は、ものすごい経済発展をしている。もともと平和で教育もなされていたアゼルバイジャンも、2004年以降は急速に経済発展が始まり、世界的な石油価格の下落の後も、スピードは落ちても継続的に発展し続けている。むしろ近年では、石油をベースに気づいた富で他国に投資する活動も行われていて、そうした投資活動についてもアゼルバイジャン人のアリベイ氏から解説してくれている。
日本人のビジネスマンである谷口さんと、アゼルバイジャンの財界人(海外投資とかの担当)であるアリベイ氏が二人で本を書いているのもいい構成で、観光や食べ物含めた日本人からの魅力と、数値含めた国の経済の立ち位置がどちらもわかる。数年後は全然違う国になっていそうなのも魅力だ。
僕が訪れはじめたばかりの深圳も、とにかく日本からは情報がない街で、だからコミュニティ作りと情報伝達をはじめた。そういう場所は深圳やアゼルバイジャンに限らず、今世界中にあると思う。
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By TAKASU Masakazu/高須正和{.p-author .h-card} on March 15, 2019.
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